2018年11月8日(木)

毛布ってふとんの上?下?どっち!? (羽毛布団編)

おはようございます。ふとんの新保です。

この季節になると、毛布をお求めのお客様から質問されることが増えてきます!!

Q.「毛布ってふとんの上?下?どっち!?」

ふとんの新保としての見解は、毛布の素材・お客様のご使用の掛けふとんの種類・お客様の体質などによって、答えが分かれてしまいます。なので、羽毛布団をお使いの方に限定してお話を進めていきたいと思います。

A.毛布の素材により掛ける場所が違います。

ふとんの新保では、真冬でも1枚で十分暖かいものが羽毛布団だと思うのですが、近年では様々な羽毛布団も販売されており、毛布を掛けると暖かくお休みいただけることもあります。TV・雑誌・インターネットなどでは、一般的に羽毛布団の上に毛布を掛けてお使いくださいと案内していると思いますが、ふとんの新保では暖かさを求めるのではなく、快適にお休みいただくために、羽毛布団の下に掛けることをおススメしております。

なぜなら、羽毛布団はとても暖かく、暖かくなりすぎる場合もあります。そのために、タオルケットやウール毛布(天然毛布)などを掛けることで寝床内気象を快適な状態にしますし、体と羽毛布団の隙間を埋め、熱を逃がさず暖かく眠ることができます。

逆に見た目は暖かそうに見えるアクリルやポリエステル(フリース)などのマイヤー毛布では、羽毛布団の相性が悪く、毛並みの方向性により、羽毛布団が滑り落ちやすく、ベッドでお使いの場合は注意が必要です。

羽毛布団の上に掛けて良いと言われている理由として、毛布の重みで羽毛布団が体にフィットし、熱を逃がしにくくなり、暖かくお休み頂けるようになるからだと思います。

ですが、上記で記載したとおり、滑りやすい毛布を羽毛布団の上に掛けると、毛布が滑り落ちますのでご注意ください。※ちなみに、ポリエステル毛布だと静電気が起きてしまい、羽毛布団を傷めやすいのです。羽毛(ダウン)が静電気で丸まってしまいやすいため・・・。

最後に、毛布は基本補助的な役割です。寒いから毛布を何枚も掛けている・10年以上使用している場合などは、羽毛布団の寿命がきたのかもしれません。丸洗い・リフォーム・買い替えなどのタイミングです。一度専門家に見てもらうことをおススメします。

毛布とカバーが合体した羽毛専用カバーもございます。

特に寒がりの方や寝返りが朝起きると毛布が足元にある男性の方におススメします。普通のカバーより少し重たくなりますが、肌にあたる部分は綿毛布のような生地で作られている掛けふとんカバーです。肌触りが暖かく、フィット性が増し、暖かくお休みできます。

※フリースのパジャマの場合は絡みやすくなるため、寝返りがしにくくなりますので、ご注意ください。

※同じような掛けふとんカバーでも素材がポリエステルのものは静電気が起きやすくなりますので、ご注意ください。

昔ながらの綿わた掛けふとんをお使いのお客様はこちらをご覧ください。

【ふとんの新保】

住所/新潟県新潟市秋葉区新津本町2-10-27
TEL/0250-22-0808
E-mail/kaz@f-shinbo.co.jp

営業時間/AM9:30~PM7:00
定休日/毎週水曜 駐車場/6台駐車可

ふとんの新保

ふとんの新保は創業90余年、新潟の老舗寝具店です。 ふとんの新保は創業90余年、新潟の老舗寝具店です。

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ふとんの新保では、毎日の眠りに大切な寝具を、体型・体質・寝返りなど、あなたがグッスリ眠れるようご提案しています。 さらに販売して終わりではなく、1・3・5・10年と末永く良い状態で使用していただくためのメンテナンスにも力を入れています。