歳末大売り出し

おはようございます。ふとんの新保です。

今年最後の新聞折込チラシです。

毎年恒例のシクラメンプレゼント!!

※期間中5,000円以上お買い上げの方に(先着50名様)

 

さらに、今回は【年末大掃除応援企画】と題しまして、古ふとんを下取ります!!

ぜひ、この機会に押入れの整理をして、新年を迎えてください!!

H3011チラシ

おはようございます。ふとんの新保です。

今日の新聞折込チラシをご覧ください。H3011

今月もお買い得な羽毛布団がいっぱい♪

※あなたの羽毛布団を選ぶ方法に役立てれば幸いです。

1.暖かさの違い!!  2.耐久性の違い!!  3.掛け心地の違い!!

中でも今回ご紹介するのが【&FREE】の羽毛布団!!

中身(ウクライナマザーシルバーグースダウン95%)はもちろんのこと、生地・キルティングにも力を入れて作りました。

通常ボリューム(ダウンパワー)がある羽毛布団は暖かい!!と言われています。確かにその通りですが、生地・キルティングがしっかりしていないとボリュームがありすぎて、フィット感が失われていることもあります。

※フィット感がないと、体と布団の間に隙間が生まれ、冷たい空気が入り、寒いと感じるのです。

さらに、近年ではTTCと言われるポリエステル80%以上の生地を使用した羽毛布団が増えていますが、生地が軽すぎるため、羽毛布団のボリュームが出すぎる傾向があります。

今回の羽毛布団は、【リヨセル55%・綿45%】の生地を使用することにより、肌触り・フィット感が違います。さらに、キルティングを【ドレスインサイレンスキルト(西川オリジナル)】を採用しています。通常のキルティングには、表地・裏地ともに、約150cmの生地を使って作りますが、【サイエンスキルト】には表地約150cmですが、裏地を約160cmの生地幅を使って作ります。

このようにすることで、裏地がたるみ、体との隙間が埋まり、フィット感が増し、保温力が伝わりやすくなります。さらに、中央部分は羽毛を増量し、保温力をUPしています。

 

「眠りに差が出る」マットレス(敷き寝具)

昨日の疲れを引きずっていませんか?

朝起きた時、腰痛や肩こりを感じていませんか?

枕に気を使う方は多いですが、本当の原因は敷き寝具かもしれません!!

見直すことで、多くの方が肩こり・腰痛が改善されています。

体の不調は、お仕事や日常生活に大きく影響を及ぼします。365日毎日1/3使う敷きふとん・マットレスの見直しで、心地よい睡眠と元気な毎日を!あなたの、ご家族の「いい眠り」をサポートします。

1つでも当てはまることがあれば是非一度ご来店ください!

  • 朝起きても疲れが残っている
  • 朝起きて肩や腰・背中が張っている
  • マットレスや敷きふとんは硬いほうが体に良いと思っている
  • 低反発のマットは体にフィットするので良いと思っている
  • マットレスや敷きふとんがヘタったのでその上に何か敷いている
  • 体格の違う二人で一緒にダブルサイズで寝ている
  • まくらを何回変えてもぐっすり眠れない
  • 10年以上同じマットレスや敷きふとんで寝ている

上記の項目に1つでも当てはまることがあれば一度ご自身の寝具を見直す必要があるかもしれません。 当てはまることがない場合でも気になっていることや不安に思っていることなどがございましたら是非一度ご連絡ください。
ご自身やご家族の健康のことを考えるのなら、まずは一日の3分の1を過ごす寝具を見直しましょう。 寝具のプロがお客様のお悩みにお答えいたします!

【敷き寝具(マットレス)】に人が寝た時の理想の荷重分布!!

敷きふとんは体重の92%を受け持つ上記の図のように寝れるのが一番良い状態と言えます。ですが、傷んでいる(長期使用)マットレスでは、臀部の割合が増えてしまう恐れがあります。

住宅でも地面のしっかりしたところに建てればよいですが、地面が歪んだ場所に建ててしまえば、すぐに欠陥が出てしまう思います。

枕を自身に合ったものに変えることも、もちろん大事なことですが、敷き寝具(土台)がちゃんとしてこそ、枕の良さを引き立たせてくれます。全身を支える敷き寝具を見直すことでより多くの症状が解消されることがあります。

さらに、人には大きく分けて6タイプ体型があり、理想の快眠ラインは異なります。一番、腰や肩に負担の少ない寝姿勢(快眠ライン)で眠るためにも、カラダの92%も支える敷き寝具はとても重要なものとなります。

 

敷き布団選びの大事なポイント

敷き布団を選ぶ前にこれだけは必ず知っておいてください!

「せんべいふとんが腰に良い」「硬いふとんが良いんでしょ?」など聞くことがありますが、実は・・・そうとは思いません。

これを信じてしまうと寝具選びに失敗する人が増えてしまいます。確かに、このような布団で良くなる人もいらっしゃいますが、全ての人が「硬いふとん」が合うとは言い切れません。

例えば・・・身長180cm体重100kgのAさんと身長160cm体重45kgのBさんが同じふとんで寝るとどうなるでしょうか?
Aさんが「気持ちいい」ふとんは、Bさんは「硬すぎる」と言われますし、Bさんが「気持ちいい」ふとんは、Aさんは「柔らかすぎる」と言われることが多いです。

それは、体格が違えば、同じ寝具でも寝心地が変わってしまうからです。

敷き寝具(マットレス)で大事なのは「体圧分散性」です。
※「体圧分散性」とは、体重を効率よく分散し、なおかつしっかりと身体を支えてくれる性能のこと。

体圧分散のサーモグラフ

つまり、身長・体重などを加味しながら、あなたに合う硬さを見つける事が大切なのです。

 

寝姿勢は、仰向き?横寝?うつぶせ? どれがいいの?

様々な寝姿勢を提唱する方が多く、「誰を信じていいのかわからない」方もいらっしゃるのではないでしょうか?どの寝姿勢にも長所・短所があります。そのため「この寝方が良い」と断定するのは控えさせていただきますが、重要なことは「どの寝方が一番眠りやすいか」です。

当店が出来ることは、それぞれの長所を活かすために仰向け・横寝・うつぶせなど、どんな寝姿になっても肩や腰に負担をかけず、寝返りがうちやすく、「気持ちよく起きれる」敷き寝具(マットレス)をご提案することです。

一人ひとり寝姿勢・体格・体質が違うから、合う硬さ・素材の敷き寝具(マットレス)は異なります。

たくさんある敷き寝具(マットレス)の中から、スリープマスターがあなたに最適な商品を【スリープマスター】ご提案します。

一度購入すると、長く使うものだからこそ「失敗したくない」ですよね。
ご安心ください!私たちスリープマスターは『敷き寝具(マットレス)選びで大切な5つのポイント』をしっかりと抑え、たくさんある商品の中からあなたにピッタリな敷き寝具(マットレス)をご提案しています。

敷き寝具・マットレス選びで大切な5ポイント

1.試し寝

まずは、実際に体験するのが一番です。家族みんなで、ゴロゴロ寝てみてください‼
構造の違いによって寝心地が違うため、じっくり横になって試してください。仰向けや横向き、寝返りのしやすさなどチェックしましょう。

2.商品説明

専門家がそれぞれのマットレスの特徴や日本睡眠科学研究所で主に商品開発研究に活用されている<体圧測定器>のデーターを元に、スリープマスターがわかりやすく丁寧にご説明いたします。

3.相談

それぞれの長所・短所や耐久性、価格などお客様のご要望や予算に合わせて最良なマットレスをご提案いたします。

4.サイズ
お客様の寝室環境・家族構成などによって、家族分揃えるのではなく、シングルとダブルで川の字で寝るなど眠りのプロがご提案いたします。さらに、10年後など未来に向けてのご提案も一緒にしています。
5.メンテナンス
当店では、定期的にメンテナンスフェアを開催しています。適切なメンテンナンスすることで、耐久性も上がり、末永くご使用いただけます。
ふとんの新保ではこのような考え方はオーダー枕と同じだと考えています。

一人ひとり合う硬さの敷き寝具(マットレス)は違う。なら、お客様の身長や体重などを考慮したうえで、ご提案する商品が変わるということです。 最低でも3種類の寝心地の違う敷き寝具(マットレス)を実際に寝比べていただきながら、あなたに合ったものが選べます。
スリープマスター(眠りの専門家)がいる【ふとんの新保】に、眠りのお悩みをどんどんご相談ください。ご来店お待ちしております。

実際に寝てみないとお客様に合うのかわからないので、当店では枕・敷き寝具(マットレス)については、ネット販売しておりません。ご了承ください。

ご来店予約はこちらからどうぞ‼

おススメの腰肩楽寝マットレスシリーズ‼

AiRシリーズに三つ折りタイプができました。※名前も変わりましたが💦

打ち直し

おはようございます。ふとんの新保です。

お客様からお預かりした古ふとんが、新しくふっくら生まれ変わります。【打ち直し】

通常は、綿サテン生地を使用し作るのですが、お客様のご要望によりちょっと変わった綿生地で作りました。

生地の風合いも良く、冷たさを感じず、ふっくら気持ち良い布団に生まれ変わりました。

ちなみに、この生地を使って、座布団も作っています。

 

H3010チラシ

おはようございます。ふとんの新保です。

今日の新聞折込チラシをご覧ください。

H3010チラシ

今回の目玉はやっぱり【東京西川の羽毛ふとん】

市場の低価格品のほとんどはダックダウンを使用しておりますが、専門店といたしましては、【グースダウン】をおススメしております。

【保温力】【耐久性】【掛け心地】【臭い】などダックダウンよりグースダウンの方が全てにおいて優れております。

ちなみに、グースダウンの羽毛ふとんでも価格は様々です。ぜひ、ご自身でご体験いただき納得のいくものをお選びください。

カレンダー プレゼント

おはようございます。ふとんの新保です。

日々寒くなってきておりますが、冬の準備はおすみでしょうか?

毎年人気のカレンダーが届きましたので、今日よりお買い求めいただいたすべてのお客様にプレゼントいたします。

ふとんの新保では、羽毛ふとんはもちろんのこと、天然繊維毛布・あったかシーツ・こたつふとんなど多数取り揃えました。ぜひご来店ください。

羽毛布団選び 掛け心地が違う編

より気持ちよく

ダウン比率を気にする方が多いと思いますが、生地もとても大事です!!

寝返りしても羽毛ふとんが体にフィットし、冷たい風を入らず暖かく、ガサガサなどの不快な音をたてません。ゆっくり・グッスリ眠るためには実際に生地を触ることも大切です!!

さらに、数年後の羽毛の吹き出しの原因になるのも生地の質によって異なりますので、ご注意ください!!

独自の片寄り防止キルトで長く使っても羽毛が片寄らず安心!!

一般的なキルティングは、寝返り・ふとんの出し入れなど羽毛布団を動かすごとに少しずつ羽毛が片寄ってしまいます。

メーカーごとにも独自の片寄り防止キルトがありますが、東京西川が開発した独自のキルティングは、半永久的に羽毛が移動しません。さらに、いざ羽毛布団が傷んでしまい、部分的に薄くなっても、傷んだ部分(薄い部分)に羽毛を補充することができます。

特に、ふとんの新保がおススメするキルティングは、裏地を多めに使うことで、肌面の生地がたるみ、羽毛布団と体の隙間をなくし、より羽毛の暖かさを実感できます。

1. 暖かさが違う!!

2. 耐久性が違う!!

専門店だからできる安心のアフターフォロー

羽毛布団選び 耐久性が違う編

より長持ち

≪安さのため≫だけに省かれる可能性も!? 長く使えて安心、清潔な羽毛(ダウン)に!!

丁寧に洗浄された羽毛は羽毛独特の臭いを抑えることができます。

さらに、羽毛の隙間に入っている不純物を取り除きますので、同じ重さの羽毛布団でも羽毛の量は違うのです!!

使うのは本気を出したダウンだけ!!

同じ品質表示でも、磨き上げた羽毛は、不純物も入らず、ボリューム(保温力)に差が出ます。品質表示では表せない差は、ご自身の目でお確かめください!!

1. 暖かさが違う!!

3. 掛け心地が違う!!

専門店だからできる安心のアフターフォロー

 

 

羽毛布団選び 暖かさが違う編

より暖かく!!

グースダウンをおススメしております!! ダウンが大きく保温性が高い

まず最初に、羽毛布団には主に3種類

【 ダック < グース < マザー(親鳥)グース 】

ダウンが使われております。

メリット デメリット
ダック 価格が安い
ダウンパワーの数値ではグースに勝るものもある
暖かさをためておける部分が少なく、痛みが早い
雑食なので、グースに比べて臭いやすい
グース ダックに比べてダウンボールが大きいため、軽量でもボリュームが出る
草食なので、ダックに比べて臭いにくい
ダックに比べて高価
ダックよりダウンパワーが低いものもある
マザーグース 飼育期間が長く、グースよりもダウンボールが大きいため、とても軽くてボリュームのある羽毛布団になる 価格が高価

その他にも、アイダーダックのような「超高級」な羽毛布団もあります。さらに、羽毛価格高騰のため近年ではグリーンダウン(再生羽毛)やグールダウン(ファイバーを接着剤で固めたようなもの)も市場に出始めています。それぞれの羽毛のメリットとデメリットを見極めることが、羽毛布団の選び方のポイントです。

品質表示【ダウン93%】でも、ダウン一粒づつの大きさが違うため、ボリューム(暖かさ)が異なります!!

一般の基準では表示誤差「±3~5%」認められていますので、93%表示の羽毛布団に90%のダウンを入れているメーカーもございます。

ちなみに、私たちがおススメする東京西川では「450年以上の伝統・信頼」「一流メーカーのこだわり」から、高い品質基準を設けており、「表記のマイナスは許せない」とのことで、「ダウン率93%」の表記の羽毛布団にはダウン率95%のレベルのダウンを入れているそうです。
メーカーによって表記の基準が異なるので、羽毛布団の購入を検討する際は、信頼できるお店のものを選ぶと良いでしょう。

ふわふわたっぷり1.2kg入れ

近年様々な業界でも価格高騰の煽りをうけ、販売価格維持のため、量を減らしたり、数を減らしたりしております。寝具業界も同じで、最近では1.1kg入れの羽毛布団も増えてきました。

ですが、新潟の冬は寒く、最低でも1.2kgは必要だと思います。たかが、100gと思うかもしれませんが、女性が持っている羽毛が100gです!! 暖かさ・耐久性が違いますよ♪

2. 耐久性が違う!!

3. 掛け心地が違う!!

専門店だからできる安心のアフターフォロー