ドクターセラSSS（スリーエス）がリニューアルいたしました。　※2022年2月

Healthyonヘルシオン

ヘルシオンは認証を受けた「電位・温熱組合せ家庭用医療機器」です

季節の変わり目に何となく体調が優れない、手足の冷え、いくら寝ても疲れが取れない・・・
そんな方に使ってほしいのが、西川の電位・温熱組合せ家庭用医療機器「ヘルシオン」

40年以上前から販売され、愛され続けている厚生労働省認可の家庭用医療機器
「ヘルシオン」はそんな西川の技術が結集され、改善された最新モデルです！

寝ながら温熱治療と電位治療の2つの治療をすることができる「ヘルシオン」

ヘルシオンはこうした身体の不調を、手軽に電位治療と温熱治療で緩和する家庭用医療機器の認証を得た商品です。季節や体調に合わせた治療モードをはじめ、即暖機能・乾燥機能などの便利な機能も完備。本体コントローラーのシンプルなワンタッチ操作で簡単です。

温熱は疲れなどに、電位は肩こりなどに。四季に合わせた切り替えで、気になる諸症状をやわらげます。

< 温熱治療 >

マイルドな温かさで身体を優しく温めます。
血行を促進させ、筋肉の疲れやこりを自然にほぐします。

< 交互治療 >

温熱と電位、両方の効果を得られます。温熱治療を3分、電位治療を1分の割合で、
交互に10時間行います。

< 電位治療 >

マイナス電位の効果が自律神経に作用し、健康を促進。
熱は入らないので夏場も快適に使用できます。

季節によってコースが選べます。

「温熱」「電位」「交互」治療に加え、「夏コース」「春秋コース」「冬コース」が選択できます。季節に合わせた最適の設定が、身体をケアします。

●冬コース：「温熱治療」の時間を多くして、冷え対策をアップ。

●春秋コース：明け方の冷えから身体を守り、快適な目覚めに導きます。

●夏コース：明け方に体を軽く温め、爽やかな目覚めへ。

マットの中は多層構造になっており、西川ならではのこだわりの寝心地。下層には硬めで反発力のあるしっかりとしたウレタン素材を２層構造にすることで寝心地をUPさせました。上層には保温性・吸放湿性に優れたウール綿を使用しています。

柔らかく綿状発熱体を包み、横になった時気持ちいい暖かさで身体を包みます。
外側の生地には【抗ウィルス加工】【制菌加工】を施し、衛生的で安心です。

※上記重さは【ヘルシオンDCタイプ：5.3kg】
※【ヘルシオン（ベッド・軽量タイプ）：4.8kg】

ヘルシオンDC（HL2601） ※フロアタイプ

• シングルサイズIU02250601 100×200cm￥275,000（税込）
• セミダブルサイズIU11300602 120×200cm￥330,000（税込）
• 70（右）サイズIU21220603 70×200cm￥242,000（税込）
• 70（左）サイズIU21220604 70×200cm￥242,000（税込）

配色：＜300＞ベージュ　　日本製
側地：ポリエステル100％、マチ 綿100％
詰め物：
上層（上）毛50% ポリエステル50%／（中）ポリエステル50% ナイロン50%（特殊光電子遷移）／（下）ポリエステル100%
中層（上）発熱体シート／（下）ウレタンフォーム
下層 ポリエステル100%

ヘルシオン（HL2602） ※ベッドタイプ（軽量タイプ）4.8kg

• シングルサイズIU02200605 100×195cm￥242,000（税込）
• セミダブルサイズIU02200606 120×195cm￥302,500（税込）
• 70サイズIU02200607 70×195cm￥217,800（税込）

配色：＜730＞グレー　　日本製
側地：ポリエステル100％
詰め物：
上下層：ポリエステル100% 毛40％ ウレタンフォーム
中層：発熱体シート
※側地には、抗菌加工を施しています。

電位治療を上手にお使いいただくために

電位治療とは、体質改善を目的とした全身療法です。あせらず気長に毎日継続して使い続けることで、その効果が得られます。最初の使用時間は1時間位にし、その後徐々に時間を延ばして体を慣らして下さい。身体の不調や異常を感じた場合は使用を一旦中止し、医師に相談をして下さい。

下記のような医用電気機器とは、誤作動を招くおそれがありますので
電位治療・交互治療・季節コースでは使用しないでください。

適用対象心臓病と判断され、日常の過激な運動を制限されている人は使用しないでください。

併用医療機器次のような医用電機機器との併用は、誤作動を招く恐れがありますので使用しないでください。
●ペースメーカー、植込み型除細動器などの電磁障害の影響を受けやすい体内植込み型医用電機機器。
●心電計などの装着形の医用電機機器。

次のように医師から診断を受けている人は医師と相談された上でご使用ください。

・悪性腫瘍のある人
・心臓に障害のある人
・妊娠初期の不安定期又は出産直後の人
・体温38℃以上（有熱期）の人
・衰弱している人
・急性炎症症状（倦怠感、悪寒、血圧変動などの強い時期にある人）
・安静を必要とする人
・温度感覚喪失が認められる人
・脊髄の骨折、捻挫、肉離れなど急性疼痛疾患の人
・糖尿病などによる高度な末梢循環障害による知覚障害のある人
・低温やけどをしたことがある人（電位治療は除外）
※1時間を超えて使用する場合は次の方も医師と相談してください。
・高血圧の人
・不整脈のある人
・睡眠時無呼吸症の人
・喘息の人

その他病気加療中の人や医師の診断により、上記以外にも身体上の異常が考えられる場合には、
医師の指示に基づいてご使用ください。しばらく使用しても、効果が現れない場合、医師又は専門家にご相談ください。

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