当店では、枕を見に来店された方には、 実際に寝て【まくら】を選んでいただいております。
それは、靴や服を試着して買うように枕も実際寝て見なければ、
【好みの硬さ】
【首・頭部・肩の高さ】
【寝返りのしやすさ】など
あたなに合っているのか分かりません。
アンケートやデータの集積による研究の結果、首の形、枕の高さ、素材に関係なく「肩1.2:首1:後頭部2.5」の圧力バランスがもっとも寝心地がいいという三点支持理論 ※ を導き出しました。
横になった時に「枕」「敷布団」にかかる圧力比や体の沈み込みを考慮し、首や肩に無理のない寝姿勢で眠るためには、後頭部と首と肩の三点でバランス良く頭部を支えることが理想です。
枕は、たった5ミリの高さの違いでもその寝心地が変化するため、実際に寝ながらの調節が大切です。
1. カウンセリング

2. クイック測定を行う 無料




↑ 従来の測定機
3. 寝心地を試す。
4. 調整する

5. オーダーメイド枕つくり
お試し寝の結果をもとに、スリープマスターがまくら調整のための最大14ヶ所のポイントで高さを調整していきます。また、まくらは寝比べてみるとよいでしょう。いくつか試して調整を繰り返すことで、ぴったりの一点が見つかります。

6. 完成 (当日お持ち帰り可能!!)

※三点支持理論とは、さつきが丘医院、奥山隆保医師が提唱し、西川が共同研究した枕の理論です。