保育園のお昼寝布団|手作りオーダーできる専門店

手作りお昼寝布団|実物を見て選べる専門店

量販品とは、まったく違う。
実物を見て・触って・柄を選べる 手作りお昼寝布団

● 熟練の職人が1枚ずつ仕立てます
● 保育園指定サイズのご相談OK
● 柄・厚み・寝心地を店頭で体感

👉 実物を見に行く(来店案内へ)


なぜ「店頭で選ぶ」お昼寝布団なのか

お昼寝布団は、毎日・長時間・直接肌に触れるもの。
写真や価格だけで選んでしまうと、

● 思ったより薄かった
● 子どもがすぐ起きてしまう
● 洗っているうちにへたってきた

といった後悔につながることも少なくありません。

当店では、「実際に見て・触って・比べてから選ぶ」ことを大切にしています。


量販品・ネット商品との違い

1枚ずつ、職人の手仕事

大量生産ではありません。
中綿の入れ方・厚みのバランス・仕上げまで、
熟練の職人が1枚ずつ確認しながら仕立てています。

👉 だから、ふくらみが長持ちします。※詳しくはこちらを


寝心地を左右する「中綿」へのこだわり

● 吸湿性
● ほどよい弾力
● 繰り返し使ってもへたりにくい

これらを考え、お昼寝専用にブレンドした中綿を使用。

※ボリュームの違いは分かると思いますが、その他の違いは、写真では分かりません。(左:敷き用・中:掛け用・右:毛綿)
※毛綿は当店ではお昼寝布団に使用しておりません。

👉 お昼寝布団に適した綿を当店では作っています。※詳しくこちらを


店頭でできること

ご来店いただくと、こんなことができます。

● 実際の布団に触れて、厚み・重さを比較
● 多数の生地サンプルから柄を選択
● キャラクター生地での製作相談
● 保育園指定サイズ・条件の確認

「これで大丈夫かな?」を、その場で解消できます。

👉 柄を見に行く(来店案内へ)


保育園用お昼寝布団にも対応

● 園指定サイズ
● カバーの有無
● 特殊シーツにも対応

各園で条件はさまざまです。当店では、これまで多くの保育園用お昼寝布団を
お作りしてきました。
※今まで作ったことのある園はこちら(一部ですが参考にご覧ください)
※一部お昼寝布団を使わなくなった園もあります。ご了承ください。
※名前が変わった園もあるみたいです。

分からないことは、遠慮なくご相談ください。


2026年入園に向けて

2026年入園を控えた方向けに、新しい生地が順次入荷しています。

人気の柄は、シーズンが進むと品切れになることも。

👉 早めのご来店がおすすめです。※現在の入荷状況はこちらを参照ください。


よくあるご質問

Q. 子どもと一緒に行っても大丈夫ですか?

はい、大歓迎です。実際に寝転んで確かめていただく方も多いです。

Q. 来店予約は必要ですか?

基本的には不要ですが、入園シーズンは混み合う場合があります。

Q. 見るだけでも大丈夫ですか?

もちろんです。まずは実物をご覧ください。

お昼寝布団選びでよくいただく質問を、Q&A形式でまとめました。
特に大切な“厚さ”について、ぜひ一度ご覧ください。
👉 お昼寝布団 Q&A


店舗情報・来店案内

〒956-0864 新潟市秋葉区新津本町2丁目10-27
営業時間:AM9:30~PM6:30
定休日:毎週水曜日 第二回目木曜日

● 駐車場:あり(6台駐車可能)

● 最寄りの目印:(例:新津駅の近く)


👉 実物を見て相談する(アクセス・地図)


最後に

お昼寝布団は、毎日の安心と眠りを支えるもの。

だからこそ当店は、
**「売る」より「納得して選んでいただく」**ことを大切にしています。

まずは、実物をご覧ください。

👉 手作りお昼寝布団を体感する

 

最近の投稿

高反発と低反発は何が違う?|素材・構造|

第2回|素材・構造|高反発と低反発は何が違う?
― ウレタンマットレスの特徴と弱点 ―

前回のコラムでは、ウレタンマットレスが
どのように発展してきたのか、その歴史を見てきました。

昔は綿ふとんの下に敷くような役割だったウレタンが、
現在では「これ1枚で眠る」マットレスへ。

さらに、硬さや厚み、密度、反発性だけでなく、
凹凸などの形状まで工夫することで、
体をどのように支えるかを設計できるようになりました。

現在、ウレタンマットレスを選ぶときによく目にするのが、

「高反発」
「低反発」

という言葉です。

では、この2つは何が違うのでしょうか?

「高反発=硬い」
「低反発=柔らかい」

と思われている方も多いと思います。

しかし、実際にはそれだけではありません。

今回は、高反発・低反発それぞれの特徴と弱点、
そして「どちらを選べばいいのか?」について考えてみます。


そもそも「反発」とは?

まず、「反発」という言葉から整理してみましょう。

反発とは簡単に言えば、
押されたものが、元の形に戻ろうとする力
のことです。

マットレスに体を乗せると、体重によってウレタンが沈みます。

そのとき、
「沈み込んだ体を押し返そうとする力」が強いものが高反発、

ゆっくり沈み込み、ゆっくり戻るようなものが低反発、
と考えるとイメージしやすいでしょう。

ただし、
「高反発=硬い」
「低反発=柔らかい」
と完全に同じ意味ではありません。

硬さと反発性は、別の性質です。

そのため、単純に「硬い・柔らかい」だけで判断するのではなく、
「体が沈んだとき、マットレスがどのように支えるのか」
を見ることが大切です。


高反発の特徴は「押し返す力」

高反発タイプの特徴は、
体が沈み込んだときに、比較的しっかりと押し返してくれること。

そのため、寝返りをするときに体を動かしやすく、
「寝返りがしやすい」
というメリットがあります。

私たちは、眠っている間にも無意識に寝返りをしています。

寝返りには、同じ場所に長時間圧力がかかることを避けたり、
寝姿勢を変えたりする役割があります。

そのため、自分で寝返りを打てる方にとっては、
「寝返りのしやすさ」
はマットレス選びの重要なポイントになります。

また、高反発タイプは、低反発タイプに比べて体が
沈み込みすぎにくい傾向があり、寝返りの動作を
妨げにくいこともメリットです。


ただし、高反発にも弱点があります

「それなら高反発が一番いいのでは?」
と思われるかもしれません。

しかし、ここで注意したいのが、
高反発だから良い、とは限らない
ということです。

硬すぎるマットレスでは、
体の一部分に圧力が集中してしまうことがあります。

特に、

● 肩
● 腰
● お尻
● かかと

など、体の出っ張った部分に負担を感じることがあります。

つまり、
寝返りがしやすくても、体に合わない硬さでは快適とはいえません。

高反発を選ぶ場合でも、
「どれくらいの硬さなのか」
「自分の体がどの程度沈むのか」
を実際に確認することが大切です。


低反発の特徴は「包み込むような感触」

一方、低反発タイプは、体重がかかるとゆっくり沈み込み、
体を包み込むような寝心地
を感じやすいのが特徴です。

体の形に合わせて沈み込むことで、体との接触面積が増え、
体圧を分散しやすい
というメリットがあります。

特に、
「硬いマットレスが苦手」
「体が押し返されるような感覚が苦手」
という方には、低反発特有の柔らかな寝心地が合う場合があります。


低反発にも「弱点」があります

低反発の弱点として考えられるのが、
沈み込みすぎることによる寝返りのしにくさ
です。

体が深く沈み込むと、
「寝返りをしよう」
と思ったときに、体を持ち上げたり動かしたり
するための力が必要になります。

また、包み込むような構造は、
体とマットレスが接する面積が大きくなるため、
暑さや蒸れを感じやすくなる場合があります。

ここは、ウレタンマットレス全体に関係する注意点でもあります。


ウレタンの弱点は「汗を吸うことが苦手」なこと

ウレタンマットレスの大きな弱点の一つが、
「汗や水分を吸収する素材ではない」
ということです。

綿の敷きふとんなどと比べると、
ウレタンそのものに汗を吸わせることは期待できません。

そのため、

寝ている間に汗をかく

汗や湿気がマットレスの中に取り込まれにくい

寝床内に湿気がこもる

蒸れや暑さを感じる

ということがあります。

特に低反発のように体を包み込む感覚が強いタイプでは、
暑さや蒸れを感じやすい人もいます。

ただし、これは
「ウレタンだからダメ」
という話ではありません。

ウレタンにはウレタンの良さがあります。

大切なのは、
弱点を知ったうえで、使い方を工夫すること。

例えば、

● 吸湿性のある敷きパッドを使う
● 汗を受け止めるシーツを使う
● 定期的に立てかけて湿気を逃がす
● 寝室の湿度を調整する
● マットレスと床の間に湿気がこもらないようにする

など、寝具と寝室環境を合わせて考えることが大切です。


「寝たきりなら低反発がいい」は本当?

低反発の特徴である「体を包み込む」「体圧を分散しやすい」という性質から、
「寝たきりの人には低反発がいいのでは?」
と考える方もいるかもしれません。

確かに、体圧を分散することは、
長時間同じ姿勢になりやすい方にとって重要です。

日本褥瘡学会も、褥瘡予防では体圧分散寝具の活用を
重要な対策の一つとして挙げています。
体圧分散寝具には、沈み込みや包み込みによって
接触面積を増やすタイプや、接触する場所を変えるタイプなどがあります。

ただし、
「低反発なら褥瘡を防げる」
という単純な話ではありません。

褥瘡は、長時間の圧迫だけでなく、摩擦やずれ、
皮膚の状態、栄養状態など、さまざまな要因が関係します。
自分で体位変換できない方では、体位変換や適切な
体圧分散寝具などを含めた総合的なケアが必要です。

また、汗などによる皮膚のふやけも褥瘡のリスク要因の一つとされています。

だからこそ、寝たきりの方のマットレス選びは、
「低反発か高反発か」だけで決めず、
専門家や医療・介護の方とも相談しながら選ぶこと
が大切です。


では、どちらを選べばいい?

ここまで読んでいただくと、
「結局、高反発と低反発のどちらがいいの?」
と思われるでしょう。

私たちが一般的な睡眠用マットレスとして考えるなら、
自分で寝返りを打てる方には、
高反発系のマットレスをまず検討してみる価値がある
と考えています。

理由は、「寝返りのしやすさ」です。

ただし、「高反発なら何でもいい」
ということではありません。

硬すぎれば体の一部分に負担がかかります。

柔らかすぎれば沈み込みすぎることがあります。

つまり重要なのは、
「高反発か低反発か」よりも、
「自分の体に合った反発性と硬さかどうか」
なのです。


「高反発=正解」ではなく「自分に合う」が正解

マットレス選びでよくあるのが、
「高反発がおすすめと聞いたから、高反発を買おう。」
という選び方です。

しかし、これも少し危険です。

体重や体型、寝姿勢によって、必要な支え方は変わります。

同じ「高反発」でも、

● 沈み込み方
● 押し返す力
● 凹凸の形
● マットレスの厚み
● 体を支える位置

などが違えば、寝心地も変わります。

だからこそ、
「高反発」という言葉だけで選ばない。

実際に寝て、

「寝返りはしやすいか?」
「肩や腰が痛くないか?」
「沈み込みすぎないか?」
「体が浮いているような感じはないか?」

を確かめることが大切です。


まとめ

高反発と低反発には、それぞれメリットと弱点があります。

高反発

メリット
● 寝返りがしやすい
● 沈み込みすぎにくい
● 体を押し返して支える感覚がある

弱点
● 硬すぎると体の一部分に負担がかかる
● 体型によっては合わない場合がある

低反発

メリット
● 体を包み込むような寝心地
● 体との接触面積を増やし、体圧を分散しやすい

弱点
● 沈み込みすぎると寝返りがしにくい
● 暑さや蒸れを感じやすい場合がある
● ウレタン自体は汗を吸収する素材ではない

そして、どちらにも共通するのが、
「ウレタンは汗を吸うことが得意ではない」
ということ。

だからこそ、
吸湿性のあるシーツや敷きパッドを組み合わせたり、
マットレスの湿気を逃がしたり、
寝室の温度・湿度を整えたりすることが大切です。

悪いところがあるからダメなのではありません。

弱点を知って、対策する。

それも、寝具選びでは大切なことです。

そして、一般的な睡眠用マットレスとしては、
「自分で寝返りを打てる人には、
寝返りのしやすさを考えて高反発系を検討する」
という考え方も一つの選択肢になります。

ただし、最後に決めるのは「高反発」という言葉ではありません。

自分の体が、そのマットレスでどう感じるか。

それが一番大切です。

次回は、さらに一歩踏み込んで、
「体圧分散」と「寝返り」
について考えます。

体圧分散ができれば、それだけで良いマットレスなのでしょうか?

それとも、寝返りのしやすさも同じくらい大切なのでしょうか?

第3回では、いよいよ**「自分に合うマットレスの選び方」**を考えていきます。


ひとこと

高反発と低反発。

どちらにも良いところがあり、どちらにも弱点があります。

だから私は、
「高反発だからおすすめ」
「低反発だからダメ」
という言い方はしたくありません。

ただ、自分で寝返りを打てる方なら、
「寝返りのしやすさ」
は、ぜひ大切にしてほしいと思います。

そしてもう一つ。

ウレタンマットレスを選ぶなら、
「汗や湿気をどうするか」
まで考えてほしいと思います。

マットレスだけを見て終わりではありません。

シーツや敷きパッド、寝室の湿度、マットレスのお手入れ。

それらを組み合わせて、初めて快適な寝床になります。

寝具には、必ず良いところと弱いところがあります。

だからこそ、
良いところだけを見るのではなく、
弱点を知ったうえで、自分に合った使い方をする。

それが、私たちが考える「寝具選び」です。


関連記事

第1回|なぜウレタンマットレスが増えたの?
ー 敷き寝具の歴史から「選び方」を考える -

なぜウレタンマットレスが増えたの|歴史|

ウレタンマットレスは、最初から「1枚で眠るマットレス」だったわけではありません。綿ふとんの下に敷くものから、現在のさまざまな形状のマットレスへと変化してきた歴史をご紹介しています。

※第3回公開後に「関連記事」として公開予定

  1. なぜウレタンマットレスが増えたの|歴史| コメントを残す
  2. 「寝る時は26℃がいい」ってホント!?|夏の眠りと温度・湿度の関係 コメントを残す
  3. 冷感寝具は本当に涼しい? Q-maxだけでは分からない寝苦しさの原因 コメントを残す
  4. お盆期間中の営業について【2026年】 コメントを残す
  5. ご来店が難しいお客様へ|LINEで相談しながらご注文いただけます コメントを残す
  6. 羽毛布団リフォームは「元に戻す」だけではありません|暮らしに合わせた新しいリフォーム提案 コメントを残す
  7. 【お知らせ】西川製品の価格改定について(2026年9月1日より) コメントを残す
  8. 羽毛布団リフォームで後悔しないために|確認したい5つのポイント コメントを残す
  9. 羽毛布団リフォーム、その価格だけで選んでいませんか? コメントを残す