ご来店が難しいお客様へ|LINEで相談しながらご注文いただけます

ご来店が難しいお客様へ
-  LINEで相談しながらご注文いただけます  ―

いつも「ふとんの新保」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

遠方にお住まいのお客様や、お仕事・子育てなどでご来店が難しいお客様から、

「DMの商品を送ってもらえますか?」
「以前購入した商品を追加で注文できますか?」
「LINEだけで注文できますか?」

といったお問い合わせをいただくことがあります。

当店では、ご来店いただけないお客様にも安心してお買い物をしていただけるよう、LINEでご相談いただきながら、ご注文いただける仕組みをご用意しております。


このような方におすすめです

✔ 遠方にお住まいでご来店が難しい方

✔ 決算SALEや「えこひいきDM」の商品を購入したい方

✔ LINEで相談しながら安心して注文したい方

✔ サイズや色を確認してから購入したい方

✔ 以前購入した商品を追加で注文したい方

✔ 同じ商品の色違い・サイズ違いをご希望の方

✔ 「またお店まで行くのは大変だけど、いつもの商品が欲しい」という方


ご注文の流れ

STEP1 DMやLINEで気になる商品を見つける

決算SALEや「えこひいきDM」、LINEでご案内した商品などで、
気になる商品がございましたら、お気軽にご相談ください。

「この商品が気になる」

その一言だけでも大丈夫です。


STEP2 LINEでご相談

LINEでは、

● この商品が欲しい
● サイズを相談したい
● 色違いはありますか?
● 在庫はありますか?
● 送料はいくらですか?

など、お気軽にご相談いただけます。
商品の写真やDMの画像を送っていただいても大丈夫です。


STEP3 内容を一緒に確認します

ご希望の商品について、

● 商品名
● サイズ
● カラー
● 数量
● 金額
● 納期

などを一緒に確認いたします。

「この注文で大丈夫かな?」
という不安がないよう、スタッフが確認しながらご案内いたします。


STEP4 お客様専用のご注文ページをご用意します

ご相談内容をもとに、

**お客様専用のご注文ページ(URL)**をお作りいたします。

ご希望の商品をすべてまとめた状態でご案内いたしますので、
ご自身で商品を探したり、オプションを追加したりする必要はありません。

そのまま安心してご注文いただけます。


STEP5 ECサイトでご注文・発送

専用ページからご注文いただきましたら、順番に発送いたします。
33,000円(税込)以上のお買い上げで送料無料となります。


よくあるご相談

Q. に買った商品をもう一つ欲しいのですが…。

もちろん大丈夫です。

ご購入履歴を確認しながらご案内いたしますので、
商品名が分からなくてもお気軽にご相談ください。


Q. 同じ商品の色違い・サイズ違いはありますか?

在庫状況を確認しながらご案内いたします。

色違いやサイズ違いをご希望の場合もお気軽にお問い合わせください。


Q. 「前に買った麻肌掛け布団と同じもの」
「枕カバーだけ追加したい」のですが…。

ご購入時期や商品の特徴などが分かれば、お調べしながらご案内いたします。

廃番になっている場合は、できるだけ近い商品をご提案いたします。


Q. またお店まで行く時間がありません…。

LINEでご相談いただければ、ご来店いただかなくてもご注文いただけます。

**お客様専用のご注文ページ(URL)**をご用意いたしますので、
安心してご利用ください。


当店が大切にしていること

当店では、

「ネットショップだから、自分で商品を探して購入する」

という形ではなく、

「いつものように相談しながら、ご注文いただくこと」

を大切にしています。

「この商品で合っていますか?」
「サイズはこれで大丈夫ですか?」
「以前と同じ物が欲しいのですが…」

そんな時も、お気軽にLINEでご相談ください。

私たちが一緒に確認しながら、ご注文のお手伝いをさせていただきます。


ご来店いただける方へ

もちろん、実際に商品をご覧になりたい方や、
寝比べ・掛け比べをご希望のお客様は、ぜひ店頭へお越しください。

実際に見て・触って・体感しながら、お客様に合った寝具をご提案いたします。


最後に

これからも、遠方のお客様や、ご来店が難しいお客様にも、
安心してお買い物をしていただけるよう努めてまいります。

「この商品を送ってもらえますか?」
「以前買った商品をもう一つ欲しいです。」

そんな時は、まずはお気軽にLINEでご相談ください。

ご相談内容に合わせて、**お客様専用のご注文ページ(URL)**をご用意いたします。

スタッフ一同、心を込めてお手伝いさせていただきます。


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全国対応|手作りお昼寝布団のご案内

保育園指定サイズで作る手作りお昼寝布団|全国対応

お昼寝布団 Q&A

お昼寝布団のよくある質問(FAQ)|既製品との違い・園指定サイズ・洗濯方法など

 

【お知らせ】西川製品の価格改定について(2026年9月1日より)

【お知らせ】西川製品の価格改定について(2026年9月1日より)

いつも「ふとんの新保」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、西川株式会社より価格改定の発表があり、
2026年9月1日より、一部商品の希望小売価格が改定されることとなりました。

対象となる主な商品は、

● AiR(エアー)シリーズ
● &Freeシリーズ
● FIT LABO
● その他マットレス(ウレタン系)
● 枕
● 羽毛布団
● カバー類 など

となります。

「価格改定対象商品一覧はこちら」(西川PDF)

今回の価格改定は、円安や原材料価格の
高騰、物流費・エネルギーコストの上昇などが
続いていることを受け、品質を維持し
安定して商品をお届けするためのものです。

当店でもできる限りお客様への
ご負担を少なくしたいと考えておりますが、
メーカー希望小売価格の改定に伴い、
販売価格も変更となります。

なお、西川製品以外にも、
専門店限定商品や一部オリジナル商品について、
9月1日より価格改定となる商品がございます。

対象商品や価格につきましては、
お気軽に店頭・お電話・LINEにてお問い合わせください。


ご購入をご検討中のお客様へ

もし、

● マットレスを買い替えようと思っていた
● オーダー枕を検討している
● 羽毛布団や寝具を新しくしたい

というお客様は、価格改定前の8月中のご購入をおすすめいたします。

商品によっては価格改定の対象外もございますので、
お気軽にお問い合わせください。


当店では「体験して選ぶ」ことを大切にしています

マットレスや枕は、価格だけでなく
「自分に合っているか」が何より大切です。

当店では実際に寝比べながら、
お客様の体型や寝姿勢に合わせた寝具選びをお手伝いしております。

価格改定前だからこそ、焦って購入するのではなく、
納得してお選びいただければと思います。


関連ページ

ブログの最後には、以下のリンクを設置すると回遊率が高まります。

● マットレス体験会のご案内

枕を変えても、腰や肩の悩みが変わらない方へ|新潟市

● マットレスQ&A

マットレスのよくある質問(FAQ)|寝返り・素材・腰痛・寿命・体圧分散

● ご来店予約ページ

気になっていたマットレスや枕がございましたら、
この機会にぜひ寝比べにいらしてください。
実際に体験していただきながら、
お客様に合った寝具をご提案いたします。

現在の価格でご購入をご希望のお客様は、
在庫状況や納期もございますので、
お早めにご相談ください。

梅雨時期の布団干しは逆効果?|天日干しと布団乾燥機の上手な使い方

梅雨時期の布団干しは逆効果?
-天日干しと布団乾燥機の上手な使い方-

前回のコラムでは、

「ダニ対策の前に、まず湿気対策が大切」

というお話をしました。

今年、新潟も梅雨入りし、湿気の多い日が続く季節になりました。

店頭でも、

「梅雨でも布団は干した方がいいですか?」
「布団乾燥機と天日干し、どちらが効果がありますか?」

というご相談をいただくことがあります。

そこで今回は、布団を気持ちよく、
そして長く使うためのお手入れ方法について考えてみたいと思います。

※天日干しとは?

天日干しとは、「布団を外へ干すこと」ではなく、
太陽の光や熱を利用して布団の湿気を逃がすこと
です。
そのため、必ずしも屋外である必要はありません。
最近では、花粉黄砂PM2.5などが気になる日もあります。
そのような日は、無理に屋外へ干すよりも、
日当たりの良い室内や風通しの良い場所で干す方法もおすすめです。


布団は「干すこと」が目的ではありません

「天気が良いから布団を干そう。」
昔からよく聞く習慣です。

もちろん、
天日干しには湿気を飛ばしたり、
寝心地を良くしたりする効果があります。

「天日干し」と聞くと、
布団を外へ干すことを思い浮かべる方も多いかもしれません。

しかし実際には、
日光が当たる場所であれば、
必ずしも屋外で干す必要はありません。

最近では、花粉や黄砂、PM2.5などが気になる季節もあります。

窓越しの日差しが入る室内で干すだけでも、
おすすめできる方法の一つです。

しかし、本当に大切なのは、
**「干すこと」ではなく、「布団の中の湿気を逃がすこと」**です。

特に厚みのある布団やマットレスは、
表面が乾いていても、中まで十分に乾いていないことがあります。


梅雨時期は「干した=乾いた」ではない

梅雨の晴れ間は貴重ですが、
湿度が高い日は、数時間干しただけでは
十分に湿気が抜けないこともあります。

また、
夕方まで長時間干したままにすると、
空気中の湿気を再び吸ってしまう場合もあります。

そのため、
「今日は干したから大丈夫」

ではなく、
「湿気はしっかり抜けただろうか?」

という視点で考えることが大切です。


布団乾燥機にもメリットがあります

梅雨時期や雨の日は、
布団乾燥機も便利な方法です。

天候に左右されず、
布団の中まで温めながら湿気を飛ばすことができます。

また、
冬場など外に干しにくい季節にも活躍します。

ただし、
乾燥が終わったらすぐ収納するのではなく、
5~10分ほど広げて熱や湿気を逃がしてあげると、より効果的です。


お手入れ方法の目安

寝具 天日
干し

干し
布団
乾燥機
ポイント
羽毛布団
(短時間)
長時間の直射日光は避け、
ふくらみを保つことが大切
木綿布団 湿気をしっかり乾燥させる
ことがポイント
真綿(シルク)布団 紫外線に弱いため陰干しがおすすめ
羊毛(ウール)布団 吸湿性が高いため、
湿気をこまめに逃がす
マットレス
(ウレタン)
× 立て掛けて風を通し、
湿気をためない工夫を

◎=おすすめ ○=状況に応じて △=短時間・注意しながら ×=おすすめしません

※一般的な目安です。お使いの寝具の取扱表示やメーカーの説明もご確認ください。

※天日干しは、屋外だけとは限りません。
日光が当たる室内で干す方法も十分おすすめです。
花粉や黄砂、PM2.5などが気になる日は、無理に屋外へ干さず、
室内の日当たりの良い場所や風通しの良い場所を活用しましょう。


干す時間の目安

※天日干しは季節や天候によって乾燥具合が異なります。下記は一般的な目安です。

羽毛布団・真綿布団・羊毛布団
30分~1時間程度(片面15~30分程度)
※長時間の直射日光は、生地や素材の劣化につながる場合があります。

木綿布団
2~3時間程度
※木綿は湿気を吸収しやすいため、他の布団より少し長めに干すのがおすすめです。

マットレス(ウレタン)
天日干しは避け、風通しの良い場所で半日程度の陰干し
※お部屋の壁に立て掛けるだけでも湿気対策になります。
※天日干しを長時間するとウレタンの劣化につながる場合がございます。


布団乾燥機を使う場合

布団乾燥機を使用する際は、
メーカーの取扱説明書を確認し、標準コースを目安に使用しましょう。

梅雨時期や冬場など湿気が多い季節は、
必要に応じてもう一度運転すると、より乾燥しやすくなります。

また、使用後はすぐ収納せず、
5~10分ほど広げて熱や湿気を逃がしてあげると、より効果的です。


一番おすすめなのは「使い分け」

天日干しと布団乾燥機、
どちらが正解というわけではありません。

晴れた日は天日干し、
雨の日や梅雨時期は布団乾燥機。

そして普段から、

● 部屋の換気をする
● 除湿機やエアコンを活用する
● 敷き布団やマットレスを立て掛ける

など、湿気をため込まない習慣を続けることが何より大切です。


まとめ

布団干しも、
布団乾燥機も、
どちらも大切なお手入れ方法です。

しかし、
本当に意識していただきたいのは、
**「布団の中の湿気を減らすこと」**です。

湿気がたまると、
ダニやカビが発生しやすくなるだけでなく、
寝心地や布団の寿命にも影響します。

季節や天候に合わせて上手に使い分けながら、
一年を通して快適な寝具環境を整えてみてください。

※天日干しと言っても、
わざわざ外に干す必要はありません。
部屋の中で日光が当たっていれば天日干しです。


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ワンポイントアドバイス

「天日干し=外に干すこと」と思われがちですが、実はそうではありません。
大切なのは、布団を外へ出すことではなく、布団の中の湿気を逃がすことです。
花粉や黄砂、PM2.5などが気になる日は、無理に屋外へ干す必要はありません。
日当たりの良い室内でも、十分にお手入れできます。

布団のお手入れで大切なのは、
**「何時間干したか」ではなく、「湿気がしっかり抜けたか」**という視点です。

天日干し、陰干し、布団乾燥機は、それぞれに役割があります。

季節や天候、寝具の種類に合わせて上手に使い分けることが、
快適な眠りと寝具を長持ちさせるコツです。

ダニ対策の前に湿気対策|梅雨の布団トラブルを考える

ダニ対策の前に湿気対策|梅雨の布団トラブルを考える

今年も新潟が梅雨入りしました。

梅雨になると、

● 「ダニが心配」
● 「布団を洗った方がいいですか?」
● 「カビは大丈夫でしょうか?」

といったご相談が増えてきます。

確かに、ダニやカビは気になる存在です。

しかし実は、その前に考えたいことがあります。

それが「湿気」です。


ダニやカビは突然発生するわけではない

ダニやカビは、
何もないところから急に増えるわけではありません。

増えやすい環境があります。

その代表が、高温多湿の環境です。

特に梅雨時期は、
外の湿度が高くなるだけでなく、
寝ている間にかく汗も加わります。

人は一晩でコップ1杯程度の汗をかくとも言われています。

その湿気が布団の中に残り続けることで、
ダニやカビが発生しやすい環境になってしまうのです。


実は布団の中は湿気がたまりやすい

寝ている間の布団の中は、
想像以上に湿気がたまっています。

特に、

● 敷き布団の裏側
● マットレスの下
● ベッドと壁の隙間
● 押し入れに収納した布団

などは、湿気が逃げにくい場所です。

見た目では分からなくても、
気付いたときにはカビが発生していたというケースも少なくありません。


ダニ対策=掃除機だけでは不十分

ダニ対策というと、
布団クリーナーや掃除機を思い浮かべる方も多いと思います。

もちろん、お手入れをしないよりは行った方が良いでしょう。

しかし実際には、
掃除機をかけること以上に、
シーツやカバーをこまめに洗濯することが大切です。

ダニのアレルギー原因とされるのは、
ダニそのものだけでなく、
死骸やフンなどです。

そのため、
ダニを減らすことだけに注目するのではなく、
シーツやカバーを清潔に保つことも重要になります。

また、
紫外線などでダニを死滅させる商品もありますが、
死骸やフンが残ったままでは、
アレルギー対策として十分とは言えない場合もあります。

その意味では、
特別な機器よりも、
普段使いの掃除機や洗濯を継続する方が現実的かもしれません。

そして何より大切なのは、
ダニが増えにくい環境をつくることです。

その基本になるのが、
今回のテーマである
「湿気対策」なのです。


梅雨時期にできる湿気対策

特別なことをする必要はありません。

まずは、

● 部屋の換気をする
● 除湿機やエアコンの除湿機能を活用する
● 敷き布団やマットレスを立て掛ける
● ベッド下の空気を動かす

といったことから始めてみましょう。

また、
天気の良い日は布団を干したり、
布団乾燥機を活用するのもおすすめです。


布団の丸洗いも選択肢のひとつ

長年使用した布団の場合、
汗や皮脂などが蓄積していることがあります。

そのような場合は、
丸洗いやメンテナンスによって、
寝具環境を整える方法もあります。

最近では、
コインランドリーで布団を洗う方も増えています。

ただし、
洗うこと以上に大切なのが
しっかり乾燥させることです。

表面が乾いていても、
布団の中に湿気が残っている場合があります。

乾燥不足は、
ニオイやカビ、ダニの原因になることもあるため、
乾燥時間は十分に確保することをおすすめします。

また、
布団は洗えば洗うほど、
少なからず生地や中わたへの負担がかかります。

そのため、
必要以上に頻繁に洗うよりも、
日頃の湿気対策や定期的なメンテナンスを行う方が、
結果的に布団を長持ちさせることにつながります。

もし乾燥や仕上がりに不安がある場合は、
寝具を扱うクリーニング専門店へ相談するのも一つの方法です。


まとめ

梅雨になると、
ダニやカビが気になる季節になります。

しかし、
その原因をたどると、
多くの場合は湿気が関係しています。

ダニを減らすことばかり考えがちですが、
実はダニが増えにくい環境を作ることの方が大切かもしれません。

だからこそ、
ダニ対策の前に、
まずは湿気対策を考えてみてください。

布団の中の湿気を上手に逃がしてあげることが、
快適な眠りと寝具を長持ちさせる第一歩になるかもしれません。


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シーボ博士のワンポイント

湿気は見えません。

しかし、見えないからこそ対策が遅れやすいものです。

梅雨の時期は「ダニがいるか」ではなく、
まず「湿気がたまっていないか」を意識してみてください。

年齢によって睡眠は変わる|平均睡眠時間との上手な付き合い方

連載コラム:年代別に考える、眠りの変化

前回のコラム

年齢別の平均睡眠時間|何時間寝ればいい?

では、
年代ごとの平均睡眠時間についてご紹介しました。

赤ちゃんは長く眠り、
成長とともに少しずつ睡眠時間は短くなっていきます。

また、高齢になると睡眠時間だけでなく、
眠り方そのものにも変化が見られるようになります。

こうして見ると、
睡眠は年齢によって変化することが分かります。

しかし一方で、

● 「自分は平均より短いけれど大丈夫なのだろうか」
● 「8時間寝られていないから睡眠不足なのだろうか」

と不安になる方も少なくありません。

そこで今回は、
平均睡眠時間との上手な付き合い方について考えてみたいと思います。

実は、
睡眠を考えるうえで大切なのは、
単純な睡眠時間だけではないのです。


第2回:年齢によって睡眠は変わる
-平均睡眠時間との上手な付き合い方-

前回のコラムでは、
年代ごとの平均睡眠時間についてご紹介しました。

赤ちゃんから高齢者まで、
必要な睡眠時間は少しずつ変化していきます。

しかし実は、
今回お伝えしたいのは「平均睡眠時間」そのものではありません。

大切なのは、
平均睡眠時間と上手に付き合うこと
なのです。


平均は「目安」であって「正解」ではない

店頭でも、

● 「私は6時間しか寝ていません」
● 「8時間寝ないとダメですよね?」

というご相談をいただくことがあります。
確かに平均睡眠時間は参考になります。

しかし、
平均はあくまで多くの人を調べた結果です。

身長や体重に個人差があるように、
睡眠時間にも個人差があります。


「8時間睡眠」に縛られなくていい

近年は、
「睡眠は8時間必要」
という情報を目にする機会が増えました。

もちろん、
十分な睡眠時間を確保することは大切です。

ただ、
8時間眠らなければ不健康、
というわけではありません。

実際には、
6時間台でも元気に生活している方もいれば、
8時間以上眠っても疲れが残る方もいます。

 

大切なのは、
数字そのものではなく、
自分の体がどう感じているかです。


睡眠時間と「睡眠の質」は別の話

睡眠は、
単純に「長く眠れば良い」というものではありません。

同じ8時間睡眠でも、
深く眠れた8時間と、
何度も目が覚めながら過ごした8時間では、
翌朝の体調が大きく変わることがあります。

そのため近年は、
睡眠時間だけでなく、

「睡眠の質」

にも注目が集まっています。


年齢とともに眠り方は変化する

特にご年配の方から、
「昔より眠れなくなった」
というご相談をいただくことがあります。

しかし、
年齢を重ねることで睡眠時間が短くなったり、
途中で目が覚めやすくなったりすることは珍しくありません。

例えば、
夜9時に眠って朝3時に目が覚めた場合、
すでに6時間眠っています。

それでも、
「途中で起きたから眠れていない」
と思い込んでしまう方も少なくありません。

年齢による変化を知ることで、
必要以上に不安にならずに済むこともあります。


睡眠時間より大切なもの|睡眠の質という考え方

睡眠時間は大切です。

しかし、

本当に見てほしいのは、

● 朝スッキリ起きられるか
● 日中に強い眠気がないか
● 疲れが取れているか
● 気持ちよく活動できるか

という部分です。

これらは、単純な睡眠時間だけでなく、
睡眠の質が影響している部分でもあります。

つまり、
「何時間寝たか」より、
「どのように眠れているか」
を見ることも大切なのです。


睡眠時間だけでは睡眠の質は分からない

同じ7時間睡眠でも、
快適な環境でぐっすり眠った7時間と、
暑さやムレで何度も寝返りを繰り返した7時間では、
朝の感覚が大きく変わります。

また、
途中で目が覚めていなくても、
眠りが浅い状態が続いていることもあります。

つまり、
睡眠時間だけを見ても、
本当の意味での睡眠の質は分からないのです。

眠りは、
睡眠時間だけで決まるものではありません。

寝室の温度や湿度、
寝具との相性なども影響しています。


平均睡眠時間は「ものさし」の一つ

平均睡眠時間は、
自分の眠りを見直すための良い参考になります。

ただし、
それに縛られすぎる必要はありません。

平均より短くても元気な方もいます。

平均より長くても疲れが残る方もいます。

大切なのは、
数字に合わせることではなく、
自分の体の声を知ることです。


まとめ

平均睡眠時間は、
眠りを考える上での一つの目安です。

しかし、それが全てではありません。

年齢によって眠りは変化し、
同じ年代でも個人差があります。

だからこそ、
「○時間寝なければダメ」
と考えるのではなく、
朝の体調や日中の過ごしやすさにも目を向けてみてください。

そしてもう一つ大切なのは、
睡眠時間を増やすことだけでなく、
睡眠の質にも目を向けることです。

眠りは、
時間と質の両方があって初めて成り立つもの。

だからこそ、
平均睡眠時間は参考にしながらも、
自分自身の眠り方や体調を見つめることが大切なのかもしれません。


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年齢別の平均睡眠時間|何時間寝ればいい?

連載コラム:年代別に考える、眠りの変化

最近、店頭で睡眠についてのご相談を受ける中で、
「何時間寝ればいいのでしょうか?」
というご質問をいただくことがあります。

● お子さんの睡眠時間を心配される親御さん。
● 「6時間睡眠で大丈夫ですか?」という働き盛りの方。
● 「昔より眠れなくなった」「夜中に目が覚める」というご年配の方。

実は、必要な睡眠時間は年齢によって変化します。
また、同じ年代でも体質や生活環境によって個人差があります。

そこで今回の連載では、年代ごとの睡眠時間の目安や眠りの特徴を整理しながら、「自分に合った眠り」について考えていきたいと思います。


第1回:年齢別の平均睡眠時間|何時間寝ればいい?

― 睡眠時間は年齢によって変化します ―

「何時間寝れば健康に良いのでしょうか?」
店頭でもよくいただくご質問です。

最近は、
● 8時間睡眠
● ショートスリーパー
● 睡眠不足は危険
など、さまざまな情報があります。

しかし実際には、
必要な睡眠時間は、
年齢によって少しずつ変化していきます。

今回は、
年代ごとの平均的な睡眠時間の目安を整理しながら、
眠りとの向き合い方について考えてみます。


0~1歳(赤ちゃん)
平均睡眠時間:12~17時間前後

赤ちゃんは、
体や脳が急激に成長している時期です。

そのため、昼夜を問わず、
何度も眠ったり起きたりを繰り返します。

「夜まとめて眠らない」

と心配される方もいますが、
成長段階では自然な部分もあります。

「寝る子は育つ」ってホント!?(赤ちゃん編)


2~6歳(幼児・保育園)
平均睡眠時間:10~13時間前後

この時期は、活動量が増え、
脳も大きく発達していきます。

また、汗をかきやすく、
体温調整もまだ未熟なため、
寝室環境や寝具の影響を受けやすい年代でもあります。

子どもは「寒がり」ではなく「汗っかき」


7~12歳(小学生)
平均睡眠時間:9~12時間前後

小学生になると、
学校生活や習い事などで、
生活リズムが大きく変わってきます。

近年は、
ゲームや動画視聴などによって、
睡眠時間が短くなりやすい年代でもあります。


13~18歳(中高生)
平均睡眠時間:8~10時間前後

成長期の中高生は、
実はまだ多くの睡眠を必要としています。

しかし、
勉強・部活動・スマートフォンなどの影響で、
睡眠不足になりやすい時期でもあります。

「朝起きられない」

という悩みも増えやすい年代です。


19~44歳(現役世代)
平均睡眠時間:6~9時間前後

仕事や子育てなど、
生活の中心になる世代です。

ストレスや生活リズムの乱れによって、
睡眠時間だけでなく、
睡眠の質も影響を受けやすくなります。

「寝ても疲れが取れない」

というご相談が増えるのも、この年代です。


45~64歳(変化世代)
平均睡眠時間:6~8時間前後

体の変化を感じ始める方が増える年代です。

● 夜中に目が覚める
● 眠りが浅くなる
● 朝早く目が覚める

といった変化を感じやすくなります。

ただし、

「昔より眠れなくなった=異常」

とは限りません。

年齢とともに、
眠り方も少しずつ変化していきます。


65~79歳(シニア世代)
平均睡眠時間:5~8時間前後

この年代になると、若い頃のように
長時間まとめて眠ることが難しくなる方もいます。

また、夜中に目が覚めることで、
「眠れていない」と不安になる方も少なくありません。

しかし実際には、
十分な睡眠時間が確保できている場合もあります。


80歳以上(高齢世代)
平均睡眠時間:5~7時間前後

個人差は大きくなりますが、
睡眠時間そのものは短くなる傾向があります。

また、昼寝を取り入れる方も増えてきます。

そのため、
「若い頃と同じ眠り」を求めすぎないことも大切です。


睡眠時間は「目安」

ここまで、年代別の平均睡眠時間をご紹介しました。

ただし大切なのは、これらはあくまで
“平均的な目安”ということです。

同じ年代でも、

● 体質
● 生活環境
● 体調
● ストレス
● 活動量

によって、必要な睡眠時間は変わっていきます。


「○時間寝なければダメ」ではない

最近は、「理想の睡眠時間」が
一人歩きしている場面もあります。

しかし、数字を気にしすぎることで、
逆に「眠らなければ」と不安になり、
眠りが浅くなることもあります。

大切なのは、単純な睡眠時間だけではなく、

● 朝の体調
● 日中の眠気
● 途中で起きていないか

など、全体で見ていくことです。

「8時間寝ないとダメ」は本当か?|睡眠常識を疑う①


まとめ

睡眠時間は、年齢によって少しずつ変化していきます。

そのため、

「何時間寝れば正解」

と決めつけすぎないことも大切です。

まずは、自分の年代や生活環境を踏まえながら、
今の眠りを見直してみることが、
第一歩になるかもしれません。


次回は、

「年齢によって睡眠は変わる|平均睡眠時間との上手な付き合い方」

というテーマで、

“数字だけでは分からない眠り”について、
もう少し深く考えていきます。

羽毛布団メンテナンス月間

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「まだ使える布団」を、
もう一度快適に使える状態へ整えます。


他社の羽毛リフォームの場合

羽毛布団のまま洗ってから中身を出すので、
羽毛自体の汚れ落ちが不十分の可能性があります。


今の羽毛布団、買い替え前に知っておきたいこと

近年、羽毛原料や製造コストの高騰により、
新品の羽毛布団の内容も少しずつ変化しています。

例えば、

・以前は「グース(ガチョウ)」が主流
→現在は「ダック(アヒル)」が中心

・以前は羽毛量が1.2〜1.4kg
→現在は1.0〜1.1kgが主流

※新品にはなりますが、女性が持っている量が「100g」です

もちろん現在の商品にも良さはありますが、
お使いの羽毛布団の方が“中身としては上質なケース”も少なくありません。

※現在、【グースダウン使用】【1.2kg入れ】の羽毛布団だと10万円程度となります。
※10年以上前は、【グースダウン使用】【1.2kg入れ】の羽毛布団は4万位からありました。

そのため、状態によっては
買い替えよりも「リフォーム」の方が満足度が高くなる場合があります。


なぜ当店のリフォームが選ばれるのか

当店では、ただリフォームをすすめるのではなく、
まず“状態を見極めること”を大切にしています。

・羽毛診断士による無料チェック

羽毛の状態・劣化具合をその場で確認し、
本当にリフォームが必要かどうかを判断します。

・状態に合わせたご提案

羽毛の状態に応じて、最適な方法をご提案いたします。

・しっかり作り直す「リフォーム」
・汚れや軽度の劣化に対応する「丸洗い」
・ボリュームを補う「羽毛補充(クイックリフォーム)」

無理にリフォームをおすすめすることはありません。
「まだ使える状態」であれば、そのまま使うご提案もいたします。


6/30までの予定でしたが、

最近、

「まだ間に合いますか?」
「7月にしか持って行けないけど大丈夫?」
「今日までですよね?」

というお問い合わせを多くいただいています。

そこで、ご好評につき、
羽毛布団メンテナンスを7月も延長開催することにしました!✨

ふっくらキレイセール

期間:6月4日(木)~30日(火)まで

期間延長:7月21日(火)まで

6月だけでも84枚の羽毛布団をメンテナンスさせていただき、
たくさんのご相談・ご依頼をいただきました。

「丸洗いした方がいいの?」
「羽毛を補充した方がいい?」
「リフォームした方がいい?」

そんな時は、まずは無料診断をご利用ください。

【シングルサイズ】
● まるごと温水洗い:6,600円(税込)
● 2マス補充羽毛(1マス:20g):6,600円(税込)
合計金額:13,200円のところ

期間限定特別価格:7,700円(税込)
※ダブルサイズ:9,900円(税込)
※持参いただけるお客様限定。

・状態に合わせたご提案

羽毛布団は一枚一枚状態が異なるため、
当店では「決まった形」ではなく、最適な方法をご提案しています。

● 生地(素材・風合い)の種類
● キルティング(縫製)の違い
● 補充羽毛(量・種類)

👉 選べる幅が広く、ご予算やご希望に合わせた対応が可能です

また、品質面においても信頼できるリフォーム工程を採用しておりますので、
安心してお任せいただけます。

※羽毛以外のお布団について

綿(木綿)ふとんをお使いの場合は、
「打ち直し」という方法で、ふっくらとした寝心地を取り戻すことができます。

👉 木綿ふとんの打ち直しについて(内部リンク)


▼ご来店予約はこちら(無料診断)

※お電話でもご予約を承っております。


リフォーム事例

【事例①】使用年数:約15年
→ ぺたんこだった布団が、ふっくら感を取り戻しました

【事例②】ニオイが気になるお客様
→ 気になっていたニオイがなくなり、気持ちよく使える状態に

【事例③】側生地の汚れ・傷みが気になるお客様
→ 見た目もきれいになり、新品のような仕上がりに

【事例④】ダブルサイズ をお使いのお客様
→ 扱いづらかった布団を、使いやすいシングルサイズへ変更

【事例⑤】家を新築して冬用が必要なくなった
→ 重かった布団を、季節に合った軽い合い掛けに調整

「もっと早くやればよかった、という声も多くいただきます」
様々な方法が出来ますので、ぜひご相談ください。


料金について

羽毛布団のリフォームは、
状態やご希望内容によって最適な方法が異なります。

目安としては以下の通りです。

・ダウンケット(薄手)
22,000円 ~ 66,000円(税込)

・冬用羽毛布団
29,700円 ~ 110,000円(税込)

※羽毛の劣化具合、補充量、生地の種類などによって変動します


なぜ価格に幅があるのか?

羽毛布団は一枚一枚状態が異なります。

・劣化が少ない → 費用を抑えられる
・劣化が進んでいる → 補充や作り替えが必要

👉 必要な分だけ手を加えるため、無駄な費用はかかりません

※お持ちの布団が羽毛か綿か分からない場合も、
ご来店時に確認・ご案内いたしますのでご安心ください。


まずは「無料診断」から

羽毛布団は、見た目だけでは状態が分かりません。

👉 使えるのか
👉 直せるのか
👉 買い替えが必要なのか

まずはお気軽にお持ちください。


ご来店予約はこちら

近年、診断のご依頼が増えているため、
スムーズにご案内するために予約制とさせていただいております。


「今年の冬、なんだか羽毛布団が寒かった…」

そんな時は、
羽毛の片寄りが原因になっていることもあります。

実際に、
羽毛布団を見てみると、
中央部分の羽毛が移動してしまい、
暖かさが弱くなっているケースもあります。

羽毛布団を片付ける前に、
ぜひこちらのショート動画もご覧ください。

 

当店では、睡眠や寝具についてのショート動画を
YouTubeでも配信しています。

実は、動画はスタッフが一生懸命作っています。

少しでも
「参考になった」
「面白かった」
と思っていただけましたら、
ぜひチャンネル登録で応援していただけると嬉しいです。

大切な羽毛布団を、もう一度快適に。
まずはお気軽にご来店ください。


関連記事(ブログ)

麻 vs 冷感素材|夏寝具7番勝負!本当に快適なのはどっち?

「とにかく冷たい寝具が欲しい!」

夏になると人気になる“接触冷感素材”。

ですが最近は、
「最初は冷たいけど、途中で暑くなる…」
「ムレる感じが苦手…」
という声も増えています。

一方で、
昔から夏素材として人気の“麻素材”。

では実際、
夏に快適なのはどちらなのでしょうか?

今回は寝具店目線で、

🔥 麻 vs 冷感素材
「夏寝具7番勝負」

として比較してみました!


冷たさ対決

触った瞬間の「ひんやり感」は、
やはり冷感素材が強いです。

特に接触冷感素材は、
肌に触れた瞬間に熱を逃がすため、
「冷たい!」と感じやすいのが特徴です。

そのため、

● とにかく冷たさ重視
● エアコンをしっかり使う
● 暑がり

という方には人気があります。

【この勝負は冷感素材の勝利!】


ムレにくさ対決

ここで強いのが麻素材です。

麻は天然素材の中でも特に、

● 吸湿性
● 放湿性

に優れているため、
汗や湿気を逃がしやすい特徴があります。

夏に寝苦しくなる原因は、
実は「温度」だけではなく
“湿気”
も大きいんです。

そのため、

「最初の冷たさ」よりも、
“長時間さらっと快適”

を求める方には麻素材が非常に人気です。

【この勝負は麻素材の勝利!】


肌触り対決

夏の睡眠では、
「汗をどう処理するか」
がとても重要です。

人は寝ている間に、
コップ1杯分ほど汗をかくとも言われています。

その汗が逃げにくいと、

● ムレ
● ベタつき
● 不快感
● 寝苦しさ

につながってしまいます。

ここで強いのが麻素材です。

麻は、

● 吸湿性
● 放湿性

に優れているため、
汗を吸ってもベタつきにくく、
さらっとした肌触りを保ちやすい特徴があります。

一方、
接触冷感素材は、
触れた瞬間の冷たさは魅力ですが、
湿気がこもりやすいタイプもあります。

特に汗をかきやすい方は、
素材によって快適性がかなり変わります。

【この勝負は麻素材の勝利!】


エアコンとの相性対決

接触冷感素材は、
エアコンとの組み合わせで
かなり力を発揮します。

室温が低いほど、
ひんやり感を感じやすくなるためです。

一方で麻素材は、
自然な涼しさが魅力。

「冷えすぎるのは苦手」
という方には、
麻素材の方が合うケースも多いです。

【この勝負は引き分け!】


長時間快適対決

実はここが、
大きなポイントです。

接触冷感素材は、
最初は冷たく感じますが、
長時間触れていると
ぬるく感じやすい場合があります。

逆に麻素材は、
強い冷たさはありませんが、

● ムレにくい
● ベタつきにくい
● 汗を逃がしやすい

ため、
朝まで快適に感じやすい特徴があります。

【この勝負は麻素材の勝利!】


耐久性対決

寝具は、
毎日使い、
さらに洗濯回数も多いため、
「長く快適に使えるか」
も大切なポイントです。

特に夏寝具は、

● 汗
● 皮脂
● 洗濯回数

が増えるため、
生地への負担も大きくなります。

接触冷感素材は、
種類によっては、
洗濯を繰り返すことで

● 毛玉
● 生地の傷み
● 風合い変化

が出やすいタイプもあります。

一方、
麻素材は非常に丈夫な天然素材で、
洗うほど柔らかく馴染んでいく特徴があります。

もちろん、
生地の品質によって差はありますが、

「長く使いたい」

という視点では、
麻素材を選ばれる方も多くいらっしゃいます。

【この勝負は麻素材の勝利!】


コスト対決

価格面では、
接触冷感素材の方が比較的お求めやすい商品が多いです。

麻100%になると、
どうしても価格は上がります。

ただし、
長く使えることや、
快適性を考えると、
麻素材を選ばれる方も多くいらっしゃいます。

【この勝負は冷感素材の勝利!】


最終結果発表!

🏆 麻素材:4勝
❄ 冷感素材:2勝
🤝 引き分け:1

という結果になりました!


まとめ|大切なのは「どちらが上か」ではありません

今回の比較で大切なのは、

「どちらが絶対に優れているか」

ではなく、

“どんな環境・体質・好みに合うか”

です。

例えば…

✔ とにかく冷たさ重視
✔ エアコンを使ってしっかり冷やしたい
→ 冷感素材向き

✔ ムレにくさ重視
✔ 自然な涼しさが好き
✔ 汗をかきやすい
→ 麻素材向き

など、
選び方は人それぞれ。

寝具は、
「人気商品」
よりも、
“自分に合うか”
がとても大切です。

夏の寝苦しさでお悩みの方は、
ぜひお気軽にご相談ください😊

眠れない理由はいくつもある|寝具の役割を考える

連載コラム:その不調、眠りが関係しているかもしれません


この連載は、日々の店頭でのご相談をもとにしています。

「ちゃんと寝ているのに疲れが取れない」
「朝から体が重い」

こうしたお声は、決して少なくありません。

お話を伺っていくと、
生活習慣だけでなく、

寝ている間の環境や寝具の状態が
影響していると感じる場面も多くあります。

眠りは目に見えないからこそ、
原因が分かりにくいものです。

この連載では、
そうした“見えにくい部分”を少しずつ紐解きながら、
眠りと体の関係について考えてきました。


第4回:眠れない理由はいくつもある|寝具の役割を考える

― 「寝具を変えれば全部解決」ではないけれど ―

眠れない理由①.jpg

ここまで、

● 朝起きても疲れが取れない
● ぐっすり眠れた気がしない
● 夜中に何度も目が覚める

といったお悩みについて、
少しずつ整理してきました。

そして見えてきたのは、

眠れない理由は、一つではない
ということです。


眠りは、さまざまな要素が重なっている

眠りには、

● 生活習慣
● ストレス
● 体調
● 年齢
● 寝室環境(温度・湿度)

など、

さまざまなものが関係しています。

そのため、

「これさえ変えれば必ず眠れる」
という単純な話ではありません。


寝具は“治療”ではない

だからこそ、

寝具についても
少し冷静に考えることが大切です。

まくらや敷き寝具、掛け布団は、

魔法の道具ではありません。

眠れない理由②.jpg

「これを使えば全て解決する」
というものでもありません。

実際には、

医療的な原因や、
生活背景が関係していることもあります。


それでも、毎日使うものだから影響はある

ただ一方で、

寝具は毎日、
長時間体に触れているものです。

夜中に目が覚める③

眠っている間、

● 暑すぎないか
● 寒すぎないか
● ムレていないか
●寝返りしやすいか

こうした状態は、

眠りの質に少しずつ影響していきます。

つまり、

寝具だけで全ては変わらなくても、
眠りを支える土台にはなり得る
ということです。


「合う・合わない」は人によって違う

ここで難しいのが、

「万人に合う寝具」は存在しないことです。

眠れない理由④.jpg

● 暑がり
● 寒がり
● 汗をかきやすい
● 冷えやすい

といった体質の違いだけでなく、

● 体格
● 寝姿勢
● 寝返りの多さ

などによっても、
合う寝具は変わっていきます。

さらに、

● 住宅環境
● 室温
● 湿度
● エアコンの使い方

によっても、
快適に感じる寝具の組み合わせは変化します。

だからこそ、

「人気だから」
「テレビで紹介されていたから」

だけではなく、

自分の環境や体に合っているかを見ることが大切です。

「暖かいのに眠れないのはなぜ?」
でも書いたように、“暖かい=快適”とは限りません。

暖かいのに眠れないのはなぜ?|実践編①


「眠りを整える」という考え方

店頭でお話を伺っていると、

「もっと暖かい布団にすればいいと思っていた」
「寝具は厚ければ良いと思っていた」

という方も少なくありません。

しかし実際には、

● 暖かすぎてムレる
● 重ねすぎて寝返りしにくい
● 湿気がこもっている

といったことで、
眠りが浅くなっている場合もあります。

大切なのは、

単純に“暖かくする”ことではなく、

温度と湿度のバランスを整えることです。

以前のコラム
「理想の寝床内気象とは?」
でも触れましたが、人は“暑すぎても寒すぎても”眠りが浅くなります。

理想の寝床内気象とは?|実践編②


不安になりすぎないことも大切

また、

「ちゃんと眠れていないのでは」
と心配しすぎることで、

かえって眠りが浅くなることもあります。

特にご年配の方では、

「夜中に目が覚めた」と感じていても、

実際には十分な時間眠れている場合もあります。

眠りは、

「○時間寝なければダメ」
「途中で起きたら異常」

というほど単純ではありません。

8時間神話2

だからこそ、

必要以上に不安になりすぎず、

今の状態を少し整理してみることも大切です。


全国には「眠り」を考えている専門店があります

最終回⑤

日本には、

西川チェーン専門店をはじめ、
「眠り」を大切に考えている寝具専門店がたくさんあります。

全国各地で、

眠りから日々の暮らしを支えたいと考えている
店主やスタッフがいます。

最終回⑥

寝具は、

実際に触れて、
体感して、
相談しながら選ぶことで、

初めて分かる部分も少なくありません。

ネットだけでは分からないことも、
実際にはたくさんあります。


まずは「気持ちよく朝を迎えること」から

眠りの悩みは、
すぐに答えが出るものではありません。

それでも、

● 寝室環境を見直す
● 寝具を調整する
● 自分の体を知る

そうした積み重ねによって、

朝の感覚が少し変わることがあります。

毎日の始まりを、
少しでも気持ちよく迎えられるように。

そのために、

まずは自分の眠りに
少しだけ目を向けてみることも大切なのかもしれません。

眠れない理由②.jpg


関連記事

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眠りは、足し算と引き算でできている|寝具選びの新常識③

▶ 「多機能素材は本当に必要か?」

「多機能素材」は本当に必要か?|睡眠常識を疑う③


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

高齢の両親へ、“眠りのプレゼント” を贈りました

ご高齢のご両親のために、マットレス・羽毛布団・ベッド・ムートンシーツをご相談いただいたお客様より、嬉しいご感想をいただきました。

「綿布団が一番」
そう思われていたご両親が、実際に体感されることで睡眠環境への考え方が変わり、寝具を見直されました。

お届け後には、こんな嬉しいお声をいただきました。


「父は電気毛布いらず、母は汗をかいて着替えるほど暖かかったようです」

「トイレに行くのがとても楽になったと、ホテルみたいだと喜んでいます」

「高価な買い物で迷いましたが、贈ってよかったです」


また今回は、ご両親へのサプライズプレゼントとしてムートンシーツもご用意されており、受け取られた瞬間の表情を動画で残させていただきました。

ご本人様だけでなく、
「喜んでいる両親を見て、自分も嬉しかった」
というお言葉までいただき、私たちも大変嬉しく思っております。

寝具は毎日使うものだからこそ、
身体への負担や、眠りの質、日々の過ごしやすさに大きく関わります。

特にご高齢の方ほど、
「昔からこれが当たり前」
と思われていることも少なくありません。

だからこそ、
実際に体感していただき、
その方に合った寝具を選ぶことが大切だと、改めて感じさせていただきました。

この度は、大切な贈り物のお手伝いをさせていただき、本当にありがとうございました。


▼実際にいただいたLINEメッセージ