昨秋くらいから「ストレス緩和」「睡眠の質向上」と話題の【ヤクルト1000】
長年の乳酸菌 シロタ株の研究の中で、高菌数、そして密度が高い乳酸菌 シロタ株が神経系に作用することがわかり、誕生したそうです。
- 乳酸菌 シロタ株によりストレスをやわらげる機能があることが報告されています。
「乳酸菌 シロタ株を1,000億個含む飲料」の継続飲用により、一時期的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスをやわらげる機能が報告されています。 - 乳酸菌 シロタ株により睡眠の質を高める機能があることが報告されています。
「乳酸菌 シロタ株を1,000億個含む飲料」の継続飲用により、一般的な精神的ストレスがかかる状況での睡眠の質を高める機能が報告されています。 - 乳酸菌 シロタ株により腸内環境を改善する機能があることが報告されています。
生きて腸内まで到達する乳酸菌 シロタ株により、腸内環境を改善する機能があることが報告されています。
さすがYakult(ヤクルト)さんです。素晴らしい【機能性表示食品】を販売いただき、誠にありがとうございます。
睡眠の質は、時間ではなく「深さ」で決まると言われています。
私たちは眠っている間に【レム睡眠(浅い眠り)】【ノンレム睡眠(深い眠り)】を繰り返しています。
短時間睡眠でも「起床時に頭がスッキリしてるなぁ」とか「なんだか今日はスッキリ起きることができたなぁ」と感じたことがありませんか?
睡眠時間が短くても、眠りが深ければ「しっかり眠れた」と感じるんです。
1回の睡眠のうちで、深い眠りが規則的におこることが『質の良い睡眠』なんです。
睡眠に関わるのはコルチゾールだけでなく、メラトニンや成長ホルモンも深く関わっています。
メラトニンは、「そろそろお休みの時間ですよ♪」と体に伝えてくれ、寝ている間は眠りを継続しやすい環境を作ってくれます。
次に、成長ホルモンは入眠してから1番最初の深い眠り【ノンレム睡眠】の時に最も多く分泌されます。※眠りのゴールデンタイム(深夜0時から2時)に多く分泌されるという説もありますが、時間ではなく、眠りの深さが関係あるようです。
そしてコルチゾールはメラトニンが出始めてから5〜6時間後、だいたい深夜から朝にかけて分泌量が最大になり、目覚めやすいように血圧や血糖値をあげ、「そろそろ起きる時間ですよ♪」と体に伝えてくれます。
【コルチゾール】【メラトニン】【成長ホルモン】。
3つのバランスが崩れると、睡眠のリズムが乱れてしまうのです。
「長時間、寝たからいいや」ではなく、「朝、すっきり目覚めた。今日も一日頑張ろう」と昨日の疲れを癒してこそ、充実した睡眠だと思います。
当店でも昔から「睡眠の質」を大切に、様々な寝具を販売しておりますが、特に「まくら」「マットレス(敷き寝具)」はとても重要で365日毎日使います。
【ヤクルト1000】1本:130円(税別)×365日=年間約5万円
年間5万円Σ(・□・;)
4年間飲み続ければ、
【整圧マットレス】と良質な【羽毛ふとん】が買える!
眠りの専門家としてヤクルトさんに見習って、お客様の体型・体質・寝方などに合った寝具をご提案し続けていこうと思います。
ぜひ、【ヤクルト1000】と一緒に寝具環境も整えていただければ幸いです。
ご来店お待ちしております。