夏に「冬掛け布団」で寝るのは本当に快適?

夏に「冬掛け布団(羽毛布団)」で寝るのは本当に快適?

~温度帯と布団の正しい選び方~

最近、テレビやネットで「エアコンを26℃に設定して、冬掛け布団で寝るのが快眠に良い」という情報を目にすることが増えました。
一見、「涼しい部屋で暖かく眠る」というのは心地よさそうに聞こえます。
しかし、寝具の本来の設計や使うべき温度帯を理解せずに真似をすると、快適さどころか、健康面で逆効果になることがあります。

※冬掛け布団(羽毛布団)は、一般的に中綿1.1kg~1.3kgを指すと考えております。

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1. 冬掛け布団の本来の役割

冬掛け布団は、室温10℃前後、またはそれ以下の寒い環境で体を暖かく保つために作られています。
中わたの量は多く、保温性も高いため、寒さで体温が奪われる冬にこそ真価を発揮します。
つまり、夏の高い室温や湿度の中で使うと、必要以上に熱がこもり、寝苦しさや発汗による不快感を招きやすいのです。


2. 「26℃+冬掛け布団」が広まった背景

メディアで紹介されるこの方法は、冷房で部屋をしっかり冷やして、その上で暖かい布団に包まれる心地よさを狙ったものです。
確かに短時間の昼寝などには向く場合もありますが、夜通し続けると暑すぎたり肌乾燥のリスクが高まります。


3. 設定温度と室温は同じではない

「じゃあ、エアコンを20℃に下げれば冬掛け布団でちょうどいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、エアコンの設定温度はあくまで目標値です。
部屋全体の温度は気流や外気温、建物の断熱性能によって変動します。
また、冷気は床付近に溜まりやすく、ベッドの高さと布団の中では体感温度が違います。
つまり、設定温度を20℃にしても、実際には20℃を下回ることはほとんどありません。
※ふとんの新保としては冬掛け布団は10度前後の寝室環境に適している布団の事をいいます。


4. 「夏に冬掛け布団が快適」という多くのケース

実際にお客様とお話ししていて気づくのは、「夏でも冬掛け布団で快適」と言われる方の布団が、本当は**合い掛け布団(春・秋用)**であることが多いということです。
見た目や呼び方は「冬布団」でも、中わた量が軽めで保温力が控えめなため、夏場の冷房環境にも合っている場合があります。
実際その冬掛け布団では冬場寒くて「毛布などを何枚も掛けている」「電気毛布を使用している」など冬1枚で寝れていない場合がございます。
逆に、本格的な真冬用布団を夏に使うのは、体への負担が大きいのです。


5. 夏に適した布団選び

快眠のカギは、部屋の温度・湿度と寝具の保温力をバランスよく合わせることです。
目安としては、

  • 室温 25℃以上 → 肌掛け布団(薄手)やガーゼケット、タオルケット

  • 室温 15〜25℃ → 合い掛け布団(春・秋用)

  • 室温 5〜15℃ → 冬掛け布団(真冬用)

また、夏は湿度が高いため、通気性や吸湿性の高い素材(綿、麻、羊毛、テンセルなど)を選ぶと、汗によるベタつきを防ぎやすくなります。


6. なぜ正しい選び方が大切なのか

寝ている間に汗をかきすぎると、布団の中の湿度が上がり、皮膚温も高くなります。
これが寝苦しさや夜中の目覚めの原因に。
反対に、冷えすぎると血流が悪くなり、筋肉がこわばって肩こりや腰痛の原因になることもあります。
「布団は一年中同じでいい」ではなく、季節や部屋の環境に合わせて寝具を切り替えることが、快眠と健康の秘訣です。


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まとめ

「夏に冬掛け布団で快適」という情報は、一部の条件下では成り立ちますが、
多くの場合は布団本来の用途と温度帯から外れています。

実際、お客様のお話を伺っていると…

  • 冬掛け布団と思っていたら、実際は合い掛け布団だった
    → 見た目は冬布団でも、中わたの量が少なく、保温力が春・秋用レベルのもの。

  • 真冬に使うと寒くて1枚では寝られないほど保温力が少ない冬掛け布団
    → 夏にはちょうど良くても、本当の冬用とは呼べない場合。

  • 購入当初はしっかり暖かかったが、使用や洗濯を繰り返すうちに保温力が低下している
    → 中わたのへたりや素材劣化により、設計時の性能を発揮できなくなっているケース。

こうした理由から、夏に「冬掛け布団がちょうどいい」と感じる場合、
その布団は本来の冬用性能を持っていないか、すでに性能が落ちている可能性があります。
本当に快適な睡眠を得るためには、室温や湿度、自分の体質に合わせて寝具を選びましょう。
そして「冬掛け布団」と「合い掛け布団」「肌掛け布団」の違いを知ることが、快眠への第一歩です。

ちなみに羽毛布団の場合の中綿の入れ目は以下の通りです!

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  • 冬掛け布団   :中綿 1.1~1.3kg

  • 合い掛け布団  :中綿 0.7~0.9kg

  • 夏(肌)掛け布団:中綿:0.25~0.5kg

また、先ほども記載しましたが、夏場は湿度が高くなりますので、通気性や吸湿性の高い素材を選ぶと、汗のベタつきを防ぎサラッとしてくれます。

快眠のための寝る前のルーティン3つ

~ふとんの新保がすすめる、心と身体を整える眠りの習慣~

「最近なかなか寝つけない」「眠りが浅くて疲れがとれない」
そんなお悩みをお持ちの方は、まず寝る前の過ごし方=ルーティンを見直してみるのがおすすめです。

実は、私たちの身体は“眠りに入る準備”をととのえることで、自然に眠りのスイッチが入るようになっています。
今回は、ふとん専門店としての経験から、ぐっすり眠るための「寝る前のルーティン」3つを、わかりやすくご紹介いたします。


1.「飲み物と食事」は、寝る時間から逆算してみる

夜ごはんや飲み物は、眠りに大きく影響を与えます。
理想は、食事は就寝の3時間前までに済ませること。
食べた直後は消化器がフル稼働しており、身体が“お休みモード”に切り替わりにくくなります。
消化が終わり、体温が自然に下がってくる頃が、スムーズに眠りに入るタイミングです。

どうしても夜遅くなってしまう方は、消化の良いもの・脂っこくないものを少量にとどめてみてください。
また、意外と見落としがちなのが「飲み物」です。

寝る前におすすめの飲み物

  • 白湯(さゆ)…体を内側からゆるめてくれます

  • カモミールティー…リラックス効果で眠気を誘います

  • ホットミルク…トリプトファンという眠りをサポートする成分が含まれています

※カフェインが含まれる緑茶・紅茶・コーヒーなどは寝る3~4時間前までに済ませましょう。
カフェインの影響は思った以上に長く続きます。


2.「軽いストレッチ」で、身体と心をふわっとゆるめる

寝る前に激しい運動をすると交感神経が優位になり、かえって眠れなくなってしまうことがあります。
ですが、ゆったりとしたストレッチは、血行を促し、身体を「おやすみモード」に導いてくれます。

おすすめは、深呼吸をしながらの簡単なストレッチです。

おすすめストレッチ例(すべて寝たままでOK)

  1. ひざ抱えストレッチ
    仰向けでひざを両手で抱え、胸の方へ近づける。
    5秒キープしてゆっくり戻す。5回ほど繰り返します。
    → 腰の疲れをほぐします。

  2. 足首まわし
    足を伸ばして仰向けのまま、片足ずつ足首をぐるぐる回します(左右10回ずつ)。
    → むくみや冷えの改善に。

  3. 肩甲骨の開閉ストレッチ
    仰向けで両ひじを曲げ、腕を上下にゆっくり動かす。
    肩甲骨を意識して動かすことで背中がゆるみ、呼吸も深まります。

どれも1~2分でできる簡単な動きですが、毎晩少しずつ続けることで寝つきや目覚めに違いが出てきます。


3.「おすすめルーティン」は“自分だけの眠り儀式”をつくること

眠りを誘うためには、毎晩決まった習慣をつくること=スリープルーティンが効果的です。
脳は「これをしたら眠る時間だ」と覚えてくれるため、入眠がスムーズになります。

たとえば…

  • 好きな香りのアロマを枕元に置く

  • パジャマに着替え、やさしい照明に切り替える

  • 音楽や環境音(波音・雨音など)を小さく流す

  • 寝る前の5分間だけお気に入りの本を読む

こうしたルーティンは人それぞれで良いのですが、大切なのは心を静かに落ち着かせることです。
テレビやスマホから離れ、自分だけの“眠る準備”をしてあげましょう。


番外編:寝る前に「やらない方がいいこと」

以下のような行動は、快眠の妨げになってしまうことがあります。

  • スマホやPCを長時間見る
    → ブルーライトが脳を覚醒させてしまいます

  • 強い光を浴びる
    → 蛍光灯のまぶしさは“朝”と同じ信号になります

  • 考えごとをする・不安なことを思い出す
    → 頭が冴えて眠れなくなってしまいます

  • 深酒・夜中の間食
    → 睡眠の質を落とし、夜中に目覚めやすくなります

寝る前の1時間は、できるだけ静かに、落ち着いた行動を心がけることで、眠りが変わってきます。


おわりに

ぐっすり眠れると、次の日のパフォーマンスもぐっと上がります。
そのためには、寝室の環境や寝具選びも大切ですが、「寝るまでの過ごし方」も大きなカギを握っています。

少しの工夫で、眠りはもっと気持ちよくなります。
あなたにとっての快眠ルーティン、ぜひ今日から始めてみてください。快眠のための寝る前ルーティンで、睡眠の質を向上させましょう

【追記コラム】「購入したこと、なぜ知ってるの?」

――その電話、本当に“あなた宛て”だったのでしょうか?

お客様から時折いただくのが、
「なぜ相手は、私が羽毛ふとんを買ったことを知っているの?」というご質問です。

確かに、「〇年前に羽毛ふとんを買われた方にご案内しています」などと、
まるで購入履歴を把握しているかのような話しぶりの電話が増えています。

しかし、実際は――


■ 多くの場合、“無作為に電話しているだけ”です

こういった電話の多くは、電話帳や名簿をもとに、あいうえお順などで無作為にかけているだけだと考えられます。

実際、当店ではこんな現象が起きています。

  • 今週は「ア行」のお客様から、勧誘の確認電話が多い

  • 来週になると、「カ行」のお客様から同じようなご相談が続く

このように、五十音順に次々とかけていると思われる傾向が非常に多く見られます。


■ 情報が漏れているのでは?→ご安心ください

「もしかして、新保さんや西川から情報が漏れているのでは…?」
そんなご心配の声もありますが、ご安心ください。

当店はもちろん、西川チェーンとしても、
お客様の個人情報を第三者に提供したり、共有することは一切ありません。

詐欺業者は、あくまで“それっぽく”話して、信用させようとしているだけ。
相手に「覚えがあるかも」と思わせる話し方のプロなのです。


■ だまされないために覚えておきたいこと

  • 「〇〇からの依頼で」→名前を勝手に使っているだけ

  • 「過去に購入された方にご案内」→実際は無差別に電話中

  • 「特別価格・保証付き」→その場契約を迫るのが目的かも


【まとめ】相手が「知っている」ように話しても、信用しないで

こういった電話は、言い回しやタイミングを工夫して信用させようとします。
「私のこと知ってるのかも?」と思ったとしても、まずは一呼吸おいて、
冷静に、「本当にこの人は信用できるのか?」を考えてみてください。

そして、少しでも不安に思ったら、ふとんの新保にご相談ください。
お客様の不安を解消し、正しい情報をお伝えするのが、私たちの務めです。

増えています!悪質な“ふとん勧誘”にご注意ください

その電話、本当に「ふとんの新保」からですか?

――増えています!悪質な“ふとん勧誘”にご注意ください

最近、お客様からこんなご連絡をいただくことが増えています。

「“ふとんの新保さんから羽毛布団をお求めですよね?”と電話がきました」
「“西川からの依頼で、進化系クリーニングをしています”と言われました」
「“今なら〇年保証付きで特別価格です”と勧められました」

これ、当店とは一切関係のない“勧誘電話”です。
中には、クリーニングを口実にして訪問し、高額なリフォームを勧める悪質な手口もあるようです。

※全国でも「〇〇ふとん店からの紹介です」「西川の保証がつきます」など、信用ある名前を語って羽毛ふとんのクリーニングや高額なリフォームを勧誘する手口が横行しています。怪しいと感じたら、その場で返事をせずご相談ください。


■ 「新保さんからのご案内」と名乗るケースも

本当に当店からの電話のように思ってしまう方もいらっしゃいますが、実際は全く知らない業者さんからの電話です。
相手は電話のプロです。言葉巧みに訪問の日時を予約させますので、ご注意ください。

当店ではお客様に電話勧誘を行うことは一切しておりません。
また、「西川さんからの依頼」という表現も真実ではありません。


■ その手口、実はこんな内容が多いのです

1.「昔、羽毛ふとんを買いましたよね?」と確認される
2.「特別なクリーニングがある」と興味をひく
3. 実際は“訪問リフォーム”が目的で、高額な加工やリメイクを勧められる
4. クーリングオフが効きにくい手法で、強引に契約されることも…

特にご高齢の方がターゲットにされやすく、
「ふとんのことなら新保さんだと思った」と信じてしまう例もあります。


■ 当店の安心ポイント

ふとんの新保では、

  • 電話でセールスはいたしません

  • 西川チェーンの正規店として、お客様情報を第三者に流すことは一切ありません

  • クリーニングやリフォームのご提案は、店頭・おハガキ・チラシ・SNSなどで行っております。


■ お客様へのお願い

もし、

  • 少しでも「おかしいな?」と感じた

  • 「新保さんって言っていたけど心配」
    というようなことがありましたら、どうか遠慮なく当店までお電話ください。

【ふとんの新保】TEL:0250-22-0808

大切なおふとんとお客様を守るために、正しい情報をお伝えいたします。


■ まとめ:だまされないために、覚えておいてください

  • 突然の電話での勧誘には要注意!

  • 「新保の名前を使っている」だけかもしれません

  • 必ずその場で契約せず、信頼できるお店に相談を


こういった勧誘がなくならないのは非常に残念ですが、
だからこそ、地域の皆様にとって「顔の見えるふとん屋さん」でありたいと私たちは思っています。

どうぞ今後とも、安心・安全・正直なふとんのお店としてご愛顧いただければ幸いです。

※全国的に西川・ふとん店の名前を勝手に使って信頼させようとする手口が増えています。怪しいと感じたら、その場で返事をせずご相談ください。

本当に木綿ふとんはダニやアレルギーの原因?

――見直される“自然素材”のちから

最近、「木綿ふとんはダニが多くてアレルギーになりやすい」といった声を耳にすることがあります。
でも、ちょっと待ってください。

昔は多くの家庭で木綿ふとんを使っていましたが、そこまでアレルギーが話題になることはありませんでした。
一方で、現代の高機能な化学繊維の寝具を使っている人の中にも、肌トラブルやアレルギーに悩む方が増えているのも事実です。

では、木綿ふとんは本当に「ダニやアレルギーの原因」なのでしょうか?


■ 木綿ふとん=ダニが多い、は本当?

木綿ふとんは吸湿性が高く、汗や湿気をしっかり吸い取ってくれる優れた素材です。
しかし、湿ったまま放置しておくと、たしかにダニが好む環境になってしまうことがあります。

でもこれは、木綿に限らずどんな素材でも同じ。
「素材が悪い」のではなく、「手入れの仕方」が大事なのです。

昔の暮らしでは、ふとんをよく天日に干し、湿気を飛ばすのが習慣でした。
それがダニを寄せつけない、賢い生活の知恵だったんですね。


■ ポリエステルふとんなら安心?

ポリエステルは確かにダニが繁殖しにくいと言われていますが、
静電気が起きやすく、ハウスダストを引き寄せてしまう性質もあります。

さらに、通気性が悪くて汗がこもりがちになり、
敏感肌の方やお子様などには肌への刺激やアレルギーが出るケースもあります。

実際に、「ポリエステル寝具から木綿ふとんに変えてから肌の調子が良くなった」というお声も多くいただいています。


■ アレルギーの原因は「ふとん」だけじゃない

現代の住まいは、気密性が高くなり、空気がこもりやすくなっています。
このような環境の変化も、アレルギーの一因になっていると考えられています。

また、日々の生活の中で化学物質やホコリに触れる機会も増え、
「アレルギーになりやすい体質」がつくられているとも言われています。

だからこそ、自然な素材で、きちんと手入れをして使える木綿ふとんが、
いま改めて見直されているのです。


■ 木綿ふとんは、肌と心にやさしい寝具です

昔ながらの木綿ふとんは、しっかり干して、風を通してあげることで、
ふっくら気持ちよく、長く使い続けることができます。

お子様や敏感肌の方、ご高齢の方にも、木綿の肌ざわりを喜んでいただけることが多いです。
「自然のぬくもりに包まれて眠る」――そんな安心感が、木綿ふとんの魅力です。


布団とダニとの戦い

ダニ対策は、快適な睡眠環境を保つために重要です。木綿ふとんだけでなく、どの布団でも起こりえることだと認識してください。
ダニは湿気を好むため、布団の通気性を確保し、定期的に乾燥させることが大切です。
ダニアレルギーは、ダニのフンや死骸が原因で発症します。特に布団の中は、高温多湿の環境が整いやすく、ダニの絶好の住処となります。
この微小な生物は、皮膚の角質をエサとしながら繁殖し、多くの場合、適切なメンテナンスを怠ると増殖します。
布団の中でのこうした微生物の活動が、アレルギー反応を引き起こす要因となります。
ダニ対策としては、こまめなお手入れや、適切な布団の選択が重要です。

効果的なお手入れ方法

布団のダニ対策には、効果的なお手入れ方法で一番大事なのは、布団カバー・シーツ・パジャマをこまめに洗う事から始めてください。
頻繁に洗濯し、乾燥機でしっかりと乾かすことで、ダニの温床を減少させられます。
次に天日干し・ふとん乾燥機などで、布団の湿気を取り除きダニの繁殖を抑制します。
また、掃除機を使用して布団表面を丁寧に吸引することで、ダニの死骸やフンを少し取り除くことができます。


▷ まとめ

  • 木綿ふとんがダニの温床になるかは「手入れ次第」

  • ポリエステルでもアレルギーが出ることはある

  • アレルギーの原因は素材だけでなく、住環境や生活習慣も関係している

  • 木綿ふとんは、正しく使えば快適で安心な寝具!


「ふとんの素材で迷っている」「肌にやさしい寝具を探している」という方は、
ぜひ一度、木綿ふとんの心地よさを体感してみてください。

職人が語る「打ち直し」の現場(ちょっとした裏話)

こんにちは。「美多眠(びたみん)」は、ふとんの新保がお届けする眠りのコラムです。
ふとんは毎日の眠りを支える大切な道具。長く使えば使うほど、愛着も湧いてきますよね。
でも、年数が経つと中の綿や羽毛がつぶれて、ボリュームやあたたかさがなくなってしまいます。
そんなとき活躍するのが、職人による 「打ち直し」 です。
今回はふとんの新保が70年以上行っている「昔ながらの打ち直し(木綿ふとん)」について書きたいと思います。

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💡 ふとんの打ち直しってどんな作業?

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布団の打ち直しとは、使い込まれた布団の中身を取り出し、ホコリや汚れを取り除き、新しい布で包み直して蘇らせる工程を含みます。
これにより布団は再びふかふかの状態となり、快適な眠りを提供します。
職人の手作業で丁寧に行われるため、一人ひとりのニーズに合わせた仕上がりが期待でき、エコで経済的な点も魅力です。
新品を買うよりもお得で、何より使い慣れた寝心地をそのまま生かせるのが魅力です。


💡 職人による手作業の魅力

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職人による手作業の魅力は、その細部へのこだわりと丁寧さにあります。
新潟県新潟市で長年の経験を持つふとんの新保の職人たちは、布団の状態を一つ一つ確認し、熟練の技で再生させます。
手作業での再生は機械では再現できない温かみと柔軟さを持ち、一人ひとりの眠りをより快適にする特別な価値を提供します。
ふとんの新保の職人技は、長く使われた布団に新たな命を吹き込み、地域の皆様と共に快適な暮らしを支えていきます。


💡 再生の頻度とそのメリット

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最適な頻度としては、敷きふとん3年・掛けふとん5年に1度のメンテナンスが推奨されています。
この定期的な打ち直しにより、布団の形状や寝心地が蘇るだけでなく、清潔さも保たれます。
例えば、使用によってヘタリが生じやすい木綿布団でも、適切なタイミングでの打ち直しを行うことで、新品同様の弾力を取り戻すことができます。
さらに、布団内部に蓄積されたダニやほこりも取り除かれるため、アレルギーの軽減にも効果的です。


🧵 現場からのちょっとした裏話

実は、打ち直しの現場では「元のふとんの状態」で分かることがたくさんあります。
例えば、職人さん曰く――

「片方側だけがペッチャンコになっていると、いつも同じ向きに寝返りして寝てるんだなぁってわかるんですよ」

「古い布団の綿から『この家は湿気が多かったのかな』なんて想像することもあります」

「以前作り直したふとんをみると「大切に使ってもらったんだなぁ」となんだか胸が熱くなります

そんな風に、長年使われてきたふとんには、お客様の暮らしの歴史が詰まっているんです。
職人たちはその一枚一枚を見ながら、次も気持ちよく眠れるようにと願いを込めて作業しています。


🌙 まとめ

最近では木綿ふとんを扱っているお店も少なくなり、新しい寝具(健康マットレスや羽毛ふとん)などを販売しているお店が増えました。
※当店も同じで【西川の羽毛布団・AiRマットレス・オーダーメイドまくら】の販売もしております。
ですが、昔から愛されている木綿ふとんも根強い人気で【打ち直し】だけでなく新品の木綿ふとんを購入する方もおります。
ふとんの新保では、職人が丹精込めて布団の打ち直し(新しい木綿ふとんの販売)を行っています。
古くから受け継がれる技術を駆使し、お客様の愛用してきた布団・使い込まれた布団も、新品同様の快適さを取り戻すことができます。
この工程は非常に繊細で、布団の素材や状態を熟知した経験豊富な職人だからこそ可能です。
「最近ふとんがペタンコだな」と感じたら、ぜひ一度ご相談ください。

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ふとんの新保は、お預かりした布団を個別管理し、1枚1枚丁寧に職人が手作業で布団を再生します。
厚さ・重さ・サイズなどもお客様のご希望に出来るだけ応えてお作りしております。
あなたのふとんも、きっとふっくらと新しい眠りを取り戻せますよ😊✨

夏でもぐっすり眠るための寝室の工夫 ~新潟の気候に合わせて~

こんにちは。「美多眠(びたみん)」は、ふとんの新保がお届けする眠りのコラムです。
新潟の夏は、昼間は暑さが厳しく、夜になってもムシムシした湿気が残りがちですよね。
そんな新潟の夏でも、少しの工夫で快適な眠りをつくることができます。今日はそのポイントをお伝えします。

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💡1. エアコンは弱め&除湿モードを活用

新潟市は熱帯夜の日も増えていますが、冷やしすぎると体調を崩しやすいですよね。
就寝時は設定温度を27~28度程度にして、除湿モードで湿度を下げると、汗が引いてぐっすり眠りやすくなります。

💡 2. 風の通り道をつくる

海風や夜風が入る地域なら、寝る前に窓を開けて風を通しておくと、室温を少し下げられます。
ただし夜間は気温が下がりすぎることもあるので、タイマー付きのエアコンや扇風機を組み合わせ、直接体に風を当てすぎないよう調節してください。

💡 3. 昼間の熱気を寝室にためない

日中に熱がこもると夜も室温が下がりません。
遮光カーテンやすだれを使って直射日光を防ぎ、夕方以降は窓を開けて熱気を抜いておくと、夜の寝室がグッと快適になります。

💡 4. 通気性の良い寝具を選ぶ

汗をかいてもサラッとする麻や綿のシーツ、ガーゼケットを使うと、湿気の多い新潟の夜でも蒸れにくくなります。
特に新潟近郊は夜も湿度が高めなので、ポリエステルより天然素材(麻・竹・和紙素材)がおすすめです。

🌙 結び

新潟の夏は湿気との戦いですが、
通気性の良い寝具・風通し・やさしいエアコンの使い方で、暑い夜も快適に眠れます。
ぜひ試してみてくださいね。
これからも「美多眠」では、地域に寄り添った眠りのヒントをお届けしていきます😊✨

おススメはやっぱり麻素材

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寝具選びに麻素材を取り入れることをおすすめします。麻は通気性が非常に高く、湿気を外に逃がす特性があります。そのため、汗をかきやすい夏の夜でも蒸れずに快適に過ごせます。また、麻独特のシャリ感は涼しさを感じさせ、肌に触れた瞬間のひんやりとした感触が心地よい眠りを促します。

さらに、麻は通気性にも優れています。空気をよく通すことで、寝具内の湿気を逃がし、涼やかな寝心地を実現します。結果として、夏場を快適に過ごすことができ、睡眠の質が向上します。特に、新潟のような湿度が高い地域では、寝具の通気性は重要です。

また、麻の繊維は丈夫であり、長持ちします。使用を重ねても生地の質感が保たれるため、季節が変わってもその快適さを維持します。長期的な視点で見ても、コストパフォーマンスが良いというのも魅力的です。

麻寝具を活用することで、暑い夏でも涼しく快適な睡眠環境を作り出すことができます。ぜひ、麻の力を取り入れて、夏の夜も心地よい眠りを手に入れましょう。ふとんの新保では、お客様一人ひとりに最適な麻寝具を提案し、心地よい眠りをお手伝いいたします。

最後に、日中の活動や生活リズムの見直しも重要です。適度な運動を取り入れ、日中はしっかりと日光を浴びることで、体内時計が整い、自然と質の良い睡眠へと導かれます。規則正しい生活を心がけることで、寝つきが良くなり、麻寝具の快適さもより実感できるでしょう。

夏の夜を快適にするためには、小さな工夫と調整が鍵となります。ふとんの新保では、こうした快眠環境作りのサポートも行っておりますので、お困りのことがあればぜひお気軽にご相談ください。家族全員が笑顔で過ごせる毎日を、私たちとともに育んでいきましょう。2025

寝具のお手入れ方法(羽毛布団編)

羽毛布団の最適な保管とお手入れ方法をご紹介します。

羽毛布団の正しいしまい方

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羽毛布団は、適切なしまい方でその品質を長く保つことができます。まず、シーズンオフに入る前に必ず布団をしっかり乾燥させましょう。湿気が残ったままだと、カビや臭いの原因になります。乾燥が終わったら、カバーを外して通気性の良い袋に入れて保管するのがおすすめです。ビニール袋は湿気がこもりやすいため避けた方が良いでしょう。また、保管場所は直射日光を避け、風通しの良い湿気の少ない場所を選びましょう。適切なメンテナンスと保管を行うことで、羽毛布団をより長く快適に使用できます。※押し入れに余裕のある方は、そのまま折りたたんでシーツやカバーを上に掛けて保管するのが理想です。圧縮することで中の羽毛自体を傷める・フェザーが生地に穴を空ける恐れがあるからです。

羽毛布団のメンテナンス法

羽毛布団のメンテナンスは、その快適さを長く保つために欠かせないステップです。まず、日常的なケアとして、定期的に風通しの良い場所で陰干しを行いましょう。これにより、湿気やカビの繁殖を防ぎ、布団を清潔な状態に保ちます。シーズンオフに入る際は、しっかりとホコリを払った後、専用の高品質な収納袋に入れて保管することがおすすめです。また、汚れが気になる場合には、クリーニング(温水洗い)を利用するのが賢明です。ふとんの新保では、個々のお客様のニーズに合わせた羽毛布団のクリーニング・リフォームも行っており、長く快適にご使用いただくために、定期的な相談をお勧めしています。適切なメンテナンスを施すことで、羽毛布団の使用感と耐久性が格段に向上します。

クリーニングとリフォーム

クリーニングとリフォームは、羽毛布団の寿命を延ばし、快適な使用感を保つために欠かせないプロセスです。5年に1度のクリーニングでは、ホコリを取り除き、汗で傷んでしまったダウンを元のふんわり感に復元します。ふとんの新保では、個別温水洗い(1枚1枚丁寧に洗います)をおススメしており、繊細な羽毛にも優しい洗浄方法を採用しています。
さらに、使用頻度や状態により、リフォームのご提案も可能です。羽毛の偏りやボリュームの減少が気になる場合は、打ち直しを行うことで再び心地よい使用感を取り戻すことができます。
リフォームでは、お客様のライフスタイルや睡眠環境・寝室環境に合わせてご希望の厚さに作り替える事もできます。

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羽毛診断士があなたのふとんをプロの目でチェック

ふとんの新保では、専門資格をもつ「羽毛診断士」が、あなたの羽毛ふとんを丁寧に点検・診断いたします。

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ふとんの新保では羽毛診断士がお客様の羽毛布団の状態(生地・中身・キルティングなど)を診断し適切なメンテナンス方法をご提案しております。お客様と一緒に中身(ダウン)の状態を見ることでき、羽毛の状態をチェックし、最適なお手入れやリフォームの方法をご提案いたします。

クィックリフォームも人気です!

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薄くなった部分(マス目)に新しい羽毛を補充いたします。衿元・中心部などどこにでも補充できます。
※羽毛布団のキルティングによってできない場合もございますが、95%以上できるのでご安心ください。

羽毛布団の健康的な維持には、クリーニングとリフォームが大変重要ですので、ぜひ当店をご利用ください。お問い合わせは、「ふとんの新保」の専門スタッフが心を込めて対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

新潟の季節に合う寝具選び

新潟の季節に適した寝具で不眠症対策を。快適睡眠のコツ紹介。

新潟の季節に合う寝具選び

新潟の四季の変化に対応する寝具選びは、不眠症の改善に重要です。暑い夏には、クーラーの使用と組み合わせて通気性が良い素材の寝具が理想的です。たとえば、吸湿性に優れたリネン素材のシーツや掛け布団は、快適な温度と湿度を保ちます。秋口や春先には、綿やウールのほどよい保温性が魅力です。冬の冷え込みが厳しい新潟では、羽毛布団が欠かせません。軽くて暖かい羽毛布団は、暖房に頼りすぎず快適な睡眠環境を提供します。ふとんの新保では、これら季節に応じた寝具を提案し、お客様一人ひとりの睡眠の質を向上させます。適切なメンテナンスによってこれらの寝具の耐久性を保持し、さらなる快眠を実現します。

新潟特有の気候に対応するために、ふとんの新保では四季を通じた寝具の選択をサポートしています。お客様一人ひとりのニーズに合わせ、季節ごとに最適な快眠環境を提供することを心がけています。

不眠症対策の快眠コツ

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不眠症対策として、まずは寝具選びが重要です。新潟の四季折々の気候変化に適応する寝具を選ぶことで、快適な眠りを得ることができます。夏は涼しさを保つために通気性の良いリネン素材のシーツやクーラーの適度な使用を心がけましょう。一方、冬は暖かさを保つために、羽毛布団やあたたかい毛布を選び、体温をしっかりとキープすることがポイントです。また、寝室環境を整えることも大切です。遮光カーテンを使って外からの光を遮り、部屋の温度と湿度を適切に管理することで、眠りやすい環境を作り出すことができます。さらに、寝る前にはリラクゼーションを取り入れ、ストレスを軽減することも効果的です。例えば、温かいお茶を飲む、軽いストレッチを行うなどの行動が、心を落ち着かせ、入眠の準備を整えます。これらの対策を実践し、質の良い睡眠を手に入れることが、新潟の暮らしでも健康的な毎日を送る秘訣です。ふとんの新保では、お客様一人ひとりに合った寝具の提案を行っていますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

寝具とクーラーの活用法

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新潟の変わりやすい四季を通じて快適な睡眠を得るためには、寝具とクーラーの賢い利用が鍵となります。まず、季節に応じた寝具選びが重要です。春や秋には適度な吸湿性と通気性を持つ素材の寝具が最適です。夏は、通気性が良く肌触りの良いリネンや綿素材の寝具を選びましょう。また、冬には暖かさを保つ羽毛布団が役立ちます。オーダーメイドまくらを利用することで、さらに快適な寝姿勢をサポートします。

クーラーの使用については、寝室の温度を適切に調整することで、快適な眠りを促進できます。夏場は寝室の温度を26度から28度に保ち、湿度も忘れず管理しましょう。湿度が高すぎると寝苦しくなり、不眠症の原因にもなります。冬はクーラーを暖房として使用する際、乾燥を避けるために加湿器を併用するのがおすすめです。

朝晩の気温差が大きい新潟では、寝具とクーラーを上手に組み合わせることが大切です。適切な寝具とクーラーのコントロールにより、快適な寝室環境を保つことで、心地よい眠りと健康的なライフスタイルを実現しましょう。地域に根ざしたふとんの新保ならではの知識と経験で、皆様の睡眠をサポートします。

美しい眠りのために大切なこと3選

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こんにちは。「美多眠(びたみん)」は、ふとんの新保がお届けする“眠りのコラム”です。
お客様に「買ってよかった」と思っていただける寝具をお届けしたい、そしてその後も長く気持ちよく使っていただきたい。そんな想いから、眠りや寝具のヒントをお伝えしていきます。

今日は最初のコラムとして、美しい眠りを保つために大切な基本の考え方を3つご紹介します。

✅ 1. 自分に合った寝具を選ぶこと

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寝具は毎日の体を支える道具です。体格や寝姿勢に合った枕やマットレスを選ぶと、肩こりや腰の負担を軽減し、眠りの質がぐっと上がります。

✅ 2. 定期的にメンテナンスをすること

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どんなに良い寝具でも、使い続けるとへたりや汚れが出てきます。定期的なお手入れや打ち直しで、ふっくら感や清潔さを取り戻し、気持ちよさを長くキープできます。

✅ 3. 季節に合わせて環境を整えること

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夏は通気性を、冬は保温性を重視するなど、寝室の環境や掛けふとんを季節に合わせて見直すと、快適な眠りに近づけます。

眠りは毎日の元気のもと。
「美しい眠り」を保つために、ぜひこの3つのポイントを意識してみてくださいね。

これからも「美多眠」では、眠りのヒントや寝具のお手入れ情報を発信していきますので、どうぞお楽しみに😊🌙

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